風俗嬢・留奈“茅島みずき”、バシモト“綱啓永”のファンに晒され交際関係が広まる《明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第3話あらすじ》 - girlswalker
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風俗嬢・留奈“茅島みずき”、バシモト“綱啓永”のファンに晒され交際関係が広まる《明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第3話あらすじ》

俳優の茅島みずき、入山法子、綱啓永が出演する深夜ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』(MBS/TBS)の第3話が、2023年5月30日(火)0:59〜(MBS)、1:28〜(TBS)から放送される。

明日私は誰かのカノジョ2_2

©「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS

それぞれの登場人物たちが抱える、リアルすぎる心理描写が話題を呼んだ『明日、私は誰かのカノジョ』(をのひなお/サイコミ)の続編ドラマの放送が決定。本作は、累計500万部を突破中の人気漫画。本編ではシーズン1で大きな反響を呼んだ“あのキャラクター”の壮絶な過去が明らかに…。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』第3話あらすじ

明日私は誰かのカノジョ2_2

©「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS

歌い手アイドルグループ“エルスト”のメンバー、バシモト(綱啓永)のファンの女子高生・心音(新井美羽)は、バシのフォロワーの中から、女子大生で風俗嬢の留奈(茅島みずき)の仕事アカウントを発見し、そのアカウントをファンの掲示板に晒してしまう。

一方、交際を続ける留奈と隼斗は、人目につかないよう家デートを重ねていたが、ついに二人で買い物に行くようになる。

交際をキッカケに、隼斗は留奈への想いを作詞作曲し、周りからも評価されはじめ、自信を取り戻していく。対して、留奈は、プライベートと仕事のバランスに悩みを抱えて、仕事での稼ぎが落ち始めてしまう。

拠り所にしていたお金が目減りしていくことに恐怖を感じ始める留奈だったが、隼斗への想いを捨てられず、ついにソープの仕事を辞めたいと思いだす。そんな折に、隼斗から「仕事を辞めて欲しい」と切り出され…。そして、ネット上では心音が晒した留奈の仕事アカウントがついに…。

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』概要

第3話 放送 5月30日(火)0:59〜(MBS)、1:28〜(TBS)

《出演》茅島みずき、綱啓永、新井美羽、稲葉友、石川恋、橋本マナミ、入山法子
《原作》『明日、私は誰かのカノジョ』をのひなお/サイコミ(サイコミ/Cygames)
《脚本》三浦希紗、イ・ナウォン、川原杏奈
《監督》権野元、菅原正登
《主題歌》いゔどっと『ぶっ壊してよ』(ユニバーサル シグマ) DUSTCELL『Caffeine』(KAMITSUBAKI RECORD)
《製作プロダクション》スタジオブルー
《製作》『明日、私は誰かのカノジョ』製作委員会・MBS
《公式サイト》https://www.mbs.jp/asukano2/

【ストーリー】
生活費、学費を自分で稼ぐために高級ソープランド店で働く女子大学生の留奈(茅島みずき)は、ある日人気歌い手アイドルの隼斗(綱啓永)接客する。メンタルが弱く、SNSでの誹謗中傷に悩んでいた隼斗はリピーターとなり、悩みを聞いているうちに、二人は店外でも関係を持つことに。そんな二人はどんどん深みにハマっていくが…。また、留奈と同じ店で働く江美(入山法子)は、元バンギャルでスピリチュアル信仰のある40代女性。父の死去に伴い実家に戻るも、心酔する占い師の導きにより地元のスナックで働くことに。そして、その店の常連である岩崎(稲葉友)に心を許すうちに…。何かにすがることを否定してきた女性と、何かにすがりながら生きてきた女性、それぞれの幸せとは―。

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