【2023年最新】ジャンルを問わずイッキ見したいドラマ5選！年末年始におすすめ

昼間も夜も自由時間が増える年末年始、せっかくだから世界の名作ドラマに浸って過ごすのもよいのでは？人気の韓国ドラマをはじめ、グローバルな海外作品を楽しみながら、視野を広げるのも◎個性豊かな主人公たちに心惹かれ、勇気をもらえるような名作の数々をご紹介！

©︎Netflixシリーズ『エミリー、パリへ行く: シーズン3』12月21日(水)より独占配信中

エミリー、パリへ行くシーズン3（2020年〜）

●あらすじ
シカゴでマーケティングの仕事に励んでいたエミリー・クーパーは、思いがけずパリで念願の職を手に入れ、仕事に恋に友情に全力投球の夢の海外生活を開始する。

●作品紹介
リリー・コリンズが主人公のエミリーに扮する人気シリーズ第3弾。エミリーは、慣れないフランス語に苦労しながら、自分探しとパリの冒険に大忙し。新シーズンでは、難しい決断に迫られる一幕も。1話約25分と短め。華やかなファッション、おしゃれなカフェ、推しのイケメンを見ているだけでも楽しめるので、サクサクと恋愛ドラマを楽しみたい人におすすめ。

●配信先
Netflix

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌（2022年）

●あらすじ
一流法律事務所で働き始めた新米弁護士のウ・ヨンウ。自閉スペクトラム症を抱えて生きる女性として、法廷で、そして私生活で、さまざまな壁に果敢に挑む。

●作品紹介
5歳で刑法をそらんじ、ロースクールを首席で卒業したウヨン・ウ。自閉スペクトラム症を抱えているため、人と視線を合わせることはできない。ところが、法や関連資料を画像で保存したかのように頭に記録して、難しい訴訟を痛快に解決していく。本国の韓国では有名アイドルをはじめとするスターらを夢中にさせ、Netflix日本でも、「今日のテレビ番組TOP1」を独走した人気作を、年末年始にイッキ見！

●配信先
Netflix

未成年裁判（2022年）

●あらすじ
未成年犯罪への嫌悪を抱きながら、正義と処罰に対する信念を貫く冷静沈着な少年部の判事。その仕事は、複雑な事件と向き合い、罪を犯した若者に審判を下すこと。

●作品紹介
韓国でも法廷ドラマは人気で、少年犯罪に特化した本作は配信前から話題に。日本では2022年2月から配信され、連日1位を記録する人気ぶり。

主人公のシム・ウンソクは「子供は更正なんてできない」と言い切り、罪を起こした少年たちに最高刑を与える“鬼判事”。なぜウンソクは少年犯罪をここまで憎悪するのか？どうしてこんな事件が起きたのか？ウンソク役のキム・ヘスによる迫真の演技や絶妙なストーリーに見入っているうちに、イッキ見確実の名作！

●配信先
Netflix

クイーンズ・ギャンビット（2020年）

●あらすじ
1950年代の児童養護施設で、人並外れたチェスの才能を開花させた少女は、依存症に苦しみながら、想像もしていなかった華やかなスターへの道を歩いていく。

●作品紹介
エミー賞で主演女優賞をはじめ18部門にノミネートされ、いまだに見る人が絶えない人気作。男性中心のチェス界で世界一を目指す少女のベス。孤独や薬物依存と戦いながらも自分の限界に挑み、大人へと成長していく。人生に苦しむベスだが、決して孤独ではなく、彼女を勇気づける人たちもいて心が温まるはず。ベスの赤毛を生かしたヘアスタイルや、1950～60年代のレトロなファッションにも注目♡

●配信先
Netflix

ウェンズデー（2022年）

●あらすじ
頭脳明晰(めいせき)で皮肉屋、そしていつも暗い面持ちのウェンズデー・アダムス。ネヴァーモア学園に入学した彼女が、新たな友や敵を作りながら、猟奇殺人の謎を探る。

●作品紹介
『チャーリーとチョコレート工場』などの名作を生み出してきた鬼才・ティムバートンが監督・製作総指揮を務めた新作。大ヒット映画『アダムス・ファミリー』に登場するアダムス家の長女“ウェンズデー”を主人公に迎えたホラーコメディで、ジェナ・オルテガが笑顔を見せることがない奇妙な主人公を演じている。

二転三転する謎が興味深く、ウェンズデーを取り巻く個性豊かな友人たちが最高、という声が多数。いつも黒い服を着て、口を開けばブラックな一言を発するウェンズデーもかわいいと評判に。第4話で見せた主人公のダンスシーンに注目！

●配信先
Netflix

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