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渡邊圭祐、原作愛を語る!思わず圧倒された共演者とは?「◯◯さんとお話すると空回りしそうで…」

「再現度がすごい」「CGの迫力が半端ない」などの評価を得ている実写版『鋼の錬金術師』。現在公開中の『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』に続き、6月24日からは完結編二部作の後編となる『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』がいよいよ公開。

渡邊圭祐

主人公エド役を演じる山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)をはじめとする豪華キャストが勢揃いし、荒川弘さんによる漫画原作をそのままに、物語の完結までを描き切る。

ここでは、原作のファンであり、自身の推しキャラでもある「リン・ヤオ/グリード役」を演じた渡邊圭祐さんにインタビュー。熱意あふれる役作りや撮影現場でのエピソードなど、劇場へ行くのがさらに楽しみになるトークが満載です!

SPECIAL INTERVIEW

撮影では舘さんのオーラに圧倒されました

——2つの役を演じ分ける難しいキャラクターだったと思いますが、演じてみてどうでしたか?

渡邊「お芝居を始めてからまだ数年なので、今はいろんな役を演じることが楽しい段階。だから、ひとつの作品で2役演じられる喜びがありました。難しかったのは、舘ひろしさん演じるキング・ブラッドレイと対峙するシーンです。パート2では刀だったのがパート3では素手になり、より深く相手の懐に入っていくので、危険度が高くて。」

——実際にヒヤッとする場面も…?

渡邊「安全対策が第一の現場だったので大丈夫でした。ただ、ぶらさがっている舘さんを片腕で支えるシーンがあって、舘さんは台などに乗っかられた状態でしたけど、肩が外れるんじゃないか…とヒヤッとする瞬間はありました(笑)」

渡邊圭祐

——ブラッドレイとはパート2から対峙してますよね。現場で舘さんとお話することはありましたか?

渡邊「僕、あんまり『誰々がいる!』っていうのが表に出るほうじゃないんですけど、さすがに舘さんには気圧されました。三年前までこの仕事をしていなかったので緊張してしまって(笑)。本当は、はじめましての方としゃべったりして気心が知れていないと不安になっちゃうタイプですけど、さすがに舘さんとお話すると空回りしそうで。その姿をただ眺めていました」

「協調性の塊」なのでリンとグリードに憧れます

——リンとグリード、どちらにも意志の強さが共通していますが、役に共感できるところはありましたか?

渡邊「目的のために手段を選ばないところは、共感というより大事な感覚だなと。もちろん、すべてを投げ打って目的のために生きることは許されないけど、そういう競争心は自分の中でも持っておきたいなと思いました」

——ということは、役に対しては憧れる気持ちが強い?

渡邊「そうですね。この前、人生で初めて手相を見ていただいたんですけど、『協調性の塊だね』って言われたんです。そう言われてみると、仲が良くなるほど人に合わせがちなところがあるので、もっと我を通す意志を意識していかないとな、と」

渡邊圭祐

プライベートな会話が現場の息抜きに

——聞くところによると、撮影現場にはトレーニングマシンが置かれていたとか。使うことはありましたか?

渡邊「僕は極度の汗っかきでして、言い訳をしているわけじゃないんですけど、顔のペイントが汗で流れるといけないかなと思って、控えていました。筋肉に真摯な方が多い現場で、それこそ山田(涼介)くんなんて、『こんなに硬い筋肉あるの?』って思うような体なんです。それを見て、筋トレの意志が打ち砕かれたと思っていただければ(笑)」

——あえて使わなかったと(笑)。

渡邊「待機場所の目の前にマシンがあったので誰でも使える状況だし、休憩場所にはプロテインが置いてあったし、みんなが筋肉を鍛えているような現場だったんです。僕も一応、撮影前に体を鍛えて体重を10kgくらい増やしていたので、それをエピソードとして話せればと思っていたんですけど、周りがすごすぎました(笑)」

渡邊圭祐

——なるほど(笑)。CG映像のため、グリーンバックの撮影も多かったそうですが、役のモチベーションを保つためにしていたことはありますか?

渡邊「もともと原作が好きだし、山田くんみたいに同い年の人とお仕事をするのがほぼ初めてで純粋に撮影が楽しかったので、役のモチベーションは保てていたと思います。ただ撮影期間が長かったので、翌日に撮るシーンを原作漫画で読み返したりして、役の気持ちを維持しようとしていました」

——大変な撮影だったと思いますが、撮影期間の癒しになったことは?

渡邊「キャストの方々と、役者としてではなく、人としてプライベートの話をしたことが僕にとっては癒しというか、息抜きの時間でした。キャストだけでしゃべる時は内山(信二)さんがムードメーカーになっていて。みなさん、お仕事はちゃんとしつつ、休憩中は自由に過ごすというか、そういう現場の楽しみ方を勝手に学ばせていただきました」

渡邊圭祐

仕上がりを観て『ハガレンだ!』と喜びが

——原作漫画の好きなところは?

渡邊「キャラクターそれぞれのストーリーが描かれていて、ほかの少年漫画とはちょっと違うようなところが好きでした。錬金術や等価交換っていう小学生には聞き慣れない言葉がありつつ、読んでみると命の重さだったり、そういう大切なことをちゃんと教えてくれる物語だと思います」

——仕上がった映像を観てどう感じましたか?

渡邊「生身の人間が演じるからこそ出る生々しさがあると思うので、実写化はやっぱりいいですよね。それぞれの決意を固めたキャラクターたちのエピソードが最後に向かう感じがすごくおもしろかったです」

渡邊圭祐

——原作ファンとして、作品の世界観に入れたという満足感もありましたか?

渡邊「そうですね。撮影の時は自分の責務をまっとうする気持ちが強くてお芝居に必死でしたけど、仕上がった作品を観て『ハガレンだ!』という喜びがあって。これから公開されて、いろんな方の感想をいただくことで、より実感が湧いてくるのかなと思います」

渡邊圭祐

INFORMATION

映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』
2022年6月24日(金)

《出演》山田涼介、本田 翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多 / 黒島結菜、渡邊圭祐、寺田 心、内山信二、大貫勇輔、ロン・モンロウ、水石亜飛夢、奥貫 薫、高橋 努、堀内敬子、丸山智己、遼河はるひ、平岡祐太、山田裕貴、麿 赤兒、大和田伸也、 舘ひろし(特別出演)、藤木直人 / 山本耕史 / 筧 利夫、杉本哲太、栗山千明、風吹ジュン、佐藤隆太、仲間由紀恵、新田真剣佑、内野聖陽
《原作》『鋼の錬金術師』荒川 弘(『ガンガンコミックス』スクウェア・エニックス刊)
《監督》曽利文彦
《脚本》曽利文彦 宮本武史
《製作》映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
《配給》ワーナー・ブラザース映画
《公式サイト》https://wwws.warnerbros.co.jp//hagarenmovie/index.html
(C)2022 映画「鋼の錬金術師 2&3」製作委員会

文:吉田あき
写真:MISUMI

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