千原ジュニア×日向坂46佐々木久美がMCに！“2分59秒”で語り尽くすリアルスピーチバラエティ

千原ジュニア、日向坂46・佐々木久美がMCに就任した、「ABEMA」と「テレビ朝日」による共同制作バラエティー番組枠『ネオバズ！～BUZZる！ネオバラ～』の新番組『2分59秒』が、2021年10月6日（木）21:00より、「ABEMA」で放送開始。

“2分59秒”で語り尽くす、リアルスピーチバラエティ

（C）AbemaTV, Inc.

『ネオバズ！』は、これまでにない価値を作り出す新たな番組枠で、“ABEMA＆テレ朝のバラエティでバズらせろ！”を合言葉に、挑戦的な番組を放送してきた。

そして今回、新番組として放送を開始する同番組は、秋元康が企画・監修。各業界から集まったゲストたちが、スピーカーとして渾身の主張を展開していくリアルスピーチバラエティ。

今こそ世間に訴えたい独自のテーマを持ち寄ったスピーカーたちが、“人間の集中力は3分しか持たない”という仮説に基づき、番組のタイトル通り、2分59秒で語り尽くす。

豪華出演者の白熱スピーチは必見

MCは、喋りのプロフェッショナルとしても名高い千原ジュニアと、日向坂46のキャプテンを務める佐々木が担当。初回の放送では、“2分59秒”で語り尽くすスピーカーとして、武井壮、とろサーモン・久保田かずのぶ、TRF・DJ KOO、ウエストランド・井口浩之が出演。

久保田が語るスピーチテーマは“SNSで誹謗中傷している人々に、今私が言いたい事！”。過去のSNSでの様々な経験を踏まえた久保田の提言とは？さらに、武井は“スポーツを諦めた人間全員に聞いてもらいたい！”スピーチを展開。

DJ KOOは、自身が大好きだという食べ物、パンをテーマに、全ての食べ物の中でパンがどれほど最強なのかを熱弁。また、井口は、自身が岡山出身であるにも関わらず、“東京に来たら地元の話は禁止にするべき！”というテーマで白熱スピーチを展開する。賛否を巻き起こすセンセーショナルな持論続々の本放送をお楽しみに。