深澤辰哉（Snow Man）スーツを着崩し、色気ダダ漏れな大人の表情を魅せる

2021年9月29日（水）発売号の女性グラビア週刊の『anan』で深澤辰哉が、表紙にソロで初登場した。

深澤辰哉「anan」初ソロ表紙！

Ⓒマガジンハウス

待望の1stアルバム『Snow Mania S1』を9月29日にリリースするSnow Manから、グループの最年長にして、みんなのまとめ役、深澤辰哉が『anan』表紙に初登場。グループでは、MCを務めてメンバーの個性を引き出し、バラエティ番組でも引っ張りだこ。会話で優しく相手をリードしつつ、ある時は受けめ、ある時は切り込み、ある時は誰よりも面白くはじける。

初のソロ表紙では、そんな深澤の多面体の魅力を、艶やかなスーツ姿で表現。オンの場でスタイリッシュに決めたスーツを、オフの場で緩めた瞬間に思わず視線が合う…。誰もがドキっとする知的でスタイリッシュな表紙が完成した。

4つのトークセッションをイメージ

今回のグラビアは、深澤が講師として読者を導くトークセッションをイメージ。ご本人の会話の魅力をインスピレーション源に、4つのテーマで表現。 「Session1 攻め込む」 は、表紙にもなったスマートな全身ブラックのコーディネート。ビシッと決めたオンの場からオフになるスーツを着崩した瞬間を激写。冷静な視線とネクタイを弄ぶ手元に翻弄されてしまいそうに…。

「Session2 寄り添う」では、遊び心のあるポップなスタイルで、親しい仲間と会話中のコロコロ変わる表情を披露。「Session3 受け止める」では、白を基調にしたクリーミーな光の世界のなかで優しくカーテンと戯れ、プライベートな優しさを表現。

続く 「Session4 誘う」では空気感が一変！濡れ髪の無防備な姿で誘う艶姿。誰もが惹きつけられる大人の色気が全開。どのセッションも、“超爆イケ”を詰め合わせてお届け。ページが進むにつれてどんどん距離感が縮まっていく、ドキドキのグラビアセッションを、ご堪能あれ。

インタビューで語ったSnow Manにおける会話の大切さ

「Snow Man にとって会話は、ものすごく大事なもの」と語る深澤。オン・オフ問わずメンバー同士の会話を観察していて気が付いたことや、表紙撮影に際し、メンバーからかけてもらった言葉など、微笑ましいエピソードもちらり。そして、「“会話術”一問一答」では、こんな困ったときどうする？ という、あるあるシチュエーションにも答えてくれた。普段の会話の参考になるお答えはさすが！ そんな会話のテクニックも必見。