学園買収!?共通テスト前の超驚愕の新展開とは『ドラゴン桜』第9話あらすじ - girlswalker
  1. girlswalker
  2. 学園買収!?共通テスト前の超驚愕の新展開とは『ドラゴン桜』第9話あらすじ

学園買収!?共通テスト前の超驚愕の新展開とは『ドラゴン桜』第9話あらすじ

佐野勇斗(M!LK)、髙橋海人(King & Prince)、平手友梨奈らが出演する日曜ドラマ『ドラゴン桜』(TBS)の第9話が、2021年6月20日(日)夜21:00~放送される。

『ドラゴン桜』第9話場面写真 (C)TBS

低偏差値で落ちこぼれの生徒たちをたった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二(阿部寛)が桜前線と共に戻ってくる。令和の時代に桜木は新世代の生徒を再び導けるのか──。東大合格請負漫画『ドラゴン桜』がこの春、豪華キャストを迎えてドラマ化。一発逆転の下克上ストーリが幕を開ける。

日曜ドラマ『ドラゴン桜』第8話あらすじ

『ドラゴン桜』第9話場面写真 (C)TBS

大学入学共通テストまでのカウントダウンが始まった。今までに招へいした特別講師陣たちと試験に向け追い込みに入っている生徒たちに、桜木(阿部寛)はいよいよ共通テストの出願書を渡す。そこで決意の表情を見せる専科メンバーに、桜木は「共通テストの心構え5か条」を授ける。

そして迎える共通テスト本番。6回の模試を乗り越えてきた瀬戸(髙橋海人)をはじめとする、東大専科の生徒たちの決戦の時が来た。しかし、彼らをただならぬ緊張とプレッシャーが襲う。共通テストを終えた瀬戸に襲いかかる試練・・・藤井(鈴鹿央士)の決断とは!?

『ドラゴン桜』第9話場面写真 (C)TBS

一方、水野(長澤まさみ)は弁護士として、学園の売却を阻止する方法を必死に探っていた。学園の先代と直接対決を迎える桜木たち。さらに、桜木・水野に襲いかかる驚愕の真実が・・・。

日曜ドラマ『ドラゴン桜』概要

第9話放送 6月20日(日)夜21時00分~(TBS系)

《出演》阿部寛 長澤まさみ 髙橋海人 南沙良 平手友梨奈 加藤清史郎 鈴鹿央士 志田彩良 細田佳央太 佐野勇斗 早霧せいな 山崎銀之丞 江口のりこ 及川光博
《原作》三田紀房
《脚本》オークラ 李正美 小山正太
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/

【ストーリー】
かつて、落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)。時は令和。偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園で、教頭・高原浩之(及川光博)が桜木による再建案を提案する。しかし、自由な校風を理想に掲げる理事長・龍野久美子(江口のりこ)は進学校化に反対し、意見が割れていた。果たして桜木、そして彼の元教え子であり法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美(長澤まさみ)は東大合格者を出し、学園を再建できるのか…

この記事を気に入ったらシェア!