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2泊3日!地獄の勉強合宿スタート『ドラゴン桜』第6話あらすじ
girlswalker編集部
佐野勇斗(M!LK)、髙橋海人(King & Prince)、平手友梨奈らが出演する日曜ドラマ『ドラゴン桜』(TBS)の第6話が、2021年5月30日(日)夜21:00~放送される。
低偏差値で落ちこぼれの生徒たちをたった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二(阿部寛)が桜前線と共に戻ってくる。令和の時代に桜木は新世代の生徒を再び導けるのか──。東大合格請負漫画『ドラゴン桜』がこの春、豪華キャストを迎えてドラマ化。一発逆転の下克上ストーリが幕を開ける。
日曜ドラマ『ドラゴン桜』第6話あらすじ
東大専科は3日間の勉強合宿を行うことになった。桜木(阿部寛)が声をかけた麻里(志田彩良)も健太(細田佳央太)の付き添いとして参加し、先日の勝負に破れた藤井(鈴鹿央士)も約束通りやって来た。
合宿初日、16年前に地獄の合宿で飛躍的に成長した経験をもつ水野は、地獄のカリキュラムを発表する。
しかし、桜木が発表したカリキュラムは驚くべきものだった!そしていよいよ始まる東大専科の合宿。受験に挑むために最適な食事、運動、生活習慣などあらゆるメソッドを駆使し、令和の合宿に挑む一同。藤井、麻里の存在が彼らに与える影響とは…
そして更なるレベルアップを目指し、桜木はくせ者の国語講師を招へいする。東大合格に向けて着実に前進しているかにみえる彼らに不穏な空気がただよっていた…
日曜ドラマ『ドラゴン桜』概要
第6話放送 5月30日(日)夜21時00分~(TBS系)
《出演》阿部寛 長澤まさみ 髙橋海人 南沙良 平手友梨奈 加藤清史郎 鈴鹿央士 志田彩良 細田佳央太 佐野勇斗 早霧せいな 山崎銀之丞 江口のりこ 及川光博
《原作》三田紀房
《脚本》オークラ 李正美 小山正太
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/
【ストーリー】
かつて、落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)。時は令和。偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園で、教頭・高原浩之(及川光博)が桜木による再建案を提案する。しかし、自由な校風を理想に掲げる理事長・龍野久美子(江口のりこ)は進学校化に反対し、意見が割れていた。果たして桜木、そして彼の元教え子であり法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美(長澤まさみ)は東大合格者を出し、学園を再建できるのか…