「全裸監督2」新ヒロイン恒松祐里、美脚見せ大胆ショット披露！1st写真集発売

『全裸監督シーズン2』や『おかえりモネ』に出演で話題の女優・恒松祐里が、7月5日（月）に自身初となるファースト写真集『月刊 恒松祐里　優』を発売決定！7月10日（土）には発売を記念して、オンラインイベントも開催。

全裸監督にリンクした大人な表情に注目

この写真集は、長崎県五島列島・福江島と千葉のレトロラブホテルで撮影された。長崎県五島列島・福江島は、映画『くちびるに歌を』の撮影で約1ヶ月間滞在していたこともあり、彼女自身”第二の故郷”と呼んでいる場所。ゆかりのある地で、女優としてのキャリアを見つめ直す旅のような撮影を行った。

千葉のレトロラブホテルでは、『全裸監督』の時代設定に合わせ80年代後半〜90年代前半の世界観でセクシーな大人の表情に挑戦。自らの女優としての原点と未来に向かっての覚悟。様々な表情と感情の詰まった一冊となっている。

人生初の写真集”恒松祐里の色見本”

恒松祐里、初の写真集発売について彼女は、「22歳のわたしの沢山の表情を詰め込んだ「恒松祐里の色見本」のような本が出来ました。」と話す。写真集のサブタイトル「優」には”やさしい”という意味と”演じる”という意味が込められているそう。五島列島では、しとやかさと優しさを意識し、千葉のラブホテルでは、過去にそこで生きていたかもしれない”誰か”を演じながら撮影した。

「最初から最後まで一つとして同じ顔はないと思います。白から黒まで様々な表情を詰め込んだこの写真集を見て、皆さんの好きな私の“色”を見つけて頂けたら嬉しいです。」とコメントした。

22歳の彼女が見せるセクシーなショットや無邪気な笑顔に、つい見入ってしまうこと間違いなし。是非手にとってみて！