niko and …、約230種類のレトルトカレーが並ぶ「カレーなる本棚」が出現！

スタイルエディトリアルブランド「ニコアンド」は、「ニコアンドのカレーフェス」を6月4日（金）より、一部大型店舗にて開催している。

「ニコアンドのカレーフェス」

同ブランドが日本各地で見つけた面白いモノやコトを、ユニークな視点で紹介していく企画「ニコローカル」。その第1弾として、日本各地のカレーを特集する「ニコアンドのカレーフェス」を開催。

カレー研究家・タケナカリー氏をキュレーターとして迎え、全国の人気カレー店からセレクトしたユニークなTシャツやキャップ、全50種類の念仏を収録したブッダマシーンやカレーの入浴剤など、アパレルから雑貨まで、カレーにまつわるユニークなアイテムをバリエーション豊富にラインアップ。

約230種類ものレトルトカレーが並ぶ「カレーなる本棚」

mozoワンダーシティ店、TOKYO、神戸ハーバーランドウミエ店には、食のセレクトショップ「北野エース」による、約230種類のレトルトカレーがまるで本棚のように並ぶ「カレーなる本棚」も登場。

また、この3店舗では、レトルトカレーの価格にプラス200円（税込）でライスを購入することができ、カレーライスとして販売されている。

6月25日（金）からは、タケナカリー氏がレシピを監修した9種類のスパイスを使ったキーマカレーがサンドされている「カレーパン 600円（税込）」と「ラッシー 330円（税込）」も登場。

同ブランドならではのユニークな視点で表現される“カレー”の世界観を体験して。