グラビアもできる演歌歌手、和をイメージした水着で『週プレ』に初登場

演歌歌手・望月琉叶が、2020年11月9日（月）発売の『週刊プレイボーイ』の誌面に初登場。

和をイメージした水着で『週プレ』グラビア初登場！

ソロデビュー曲が週間演歌ランキングで初登場1位に！

今年7月22日に発売された望月のソロデビューシングル『失恋慕情』は、オリコン週間演歌ランキングで初登場1位（8月3日付）を記録。一躍、演歌･歌謡曲界の注目株に躍り出た。

今回同誌では、水着のグラビアを5ページ掲載。撮影は9月17日（木）に神奈川県佐島にて行われ、篠田麻里子やアイドリング、私立恵比寿中学など数々のアイドルを撮ってきたカメラマン・LUCKMAN氏によって、“花鳥風月”をテーマに和をイメージした水着で5ポーズを撮影。

また、11月14日（土）に配信ライブ『有線唄小屋』も開催される。歌とグラビア、どちらも要チェック。

望月琉叶 コメント全文

『週刊プレイボーイ』の撮影では、いろいろな水着を着て撮影させて頂きました。特に和柄の着物と一緒に撮影できたことがとても印象に残っています。演歌歌手の望月琉叶とグラドルの望月琉叶、つまり今の私自身を表現している写真が撮れたと思います。

他にもプールに入って撮影したり、野外で撮影したりなど初めての経験をたくさんさせて頂きました。冷たい水に入ったりと大変なこともありましたが、どれもとても楽しかったです。またグラビア撮影が出来たらいいなと改めて思いました。

ここまでこれたのは、応援してくださっているファンの皆様及びいつも支えてくださっているスタッフの方々のおかげです。とても感謝しています。これからも頑張っていきますので応援よろしくお願い致します。