キンプリ岸優太がそば職人やバーテンダーに♡『Hanako』で表紙＆巻頭グラビアに登場

King ＆ Prince・岸優太が表紙と巻頭グラビアを飾る『Hanako 850円（特別定価・税込）』2020年11月号（マガジンハウス）が、9月28日（月）に発売される。

（C）マガジンハウス

今号のテーマは「大銀座で叶うこと」

今号の特集は「大銀座で叶うこと」。年2回、同誌が特集する“大銀座”。銀座・日本橋・丸の内といったエリアを“大銀座”と称して、その魅力を探る。

昨今のコロナ禍にあって、東京の街はどこも大変な状況を迎えている。もちろん、“大銀座”も例外ではない。でも、この街に今もなお細心の注意を払いながら多くの人が憧れの店を訪れているのは、ここでしか味わえない体験が待っているから。

そして、そのスペシャルな体験ができるのは、“大銀座”の街を支える人たちの“技”や”知恵“があってこそ。そこで、今秋の“大銀座特集”では“大銀座”の街を深堀りして、“プロフェッショナル=職人”たちのテクニックをクローズアップし、日々、新しく生まれるセンスを追いかける。

岸が4つのコスチュームで職人姿に♡

今回、表紙と巻頭ページ10ページを飾っている岸は、テーマに合わせてその“職人”に扮する。そば職人、パティシエ、バーテンダー、喫茶店のマスター、4つのコスチュームに身を包み、職人になりきった岸の姿は必見。

“大銀座”での思い出はもちろん、そばやスイーツといったそれぞれの職人姿にまつわるトピックスついて、そして岸がデビューしてから習得した”技“についても、思いを語っている。

発売日の翌日9月29日に25歳の誕生日を迎える岸が、過去を振り返り、将来の夢についても語る、その言葉は必読だ。

岸優太 コメント（インタビュー本文より）

今は“大人が集う街”というイメージです。高級な店はもちろん、歴史ある老舗が多いというか。以前、テレビ番組で書道や日本舞踊など、和の伝統文化を体験するロケをしたことがあるのですが、その時“日本の原点が集まっている街”なのかな、とも思いました。歌舞伎もそうですが、エンターテインメントの歴史がある街だという印象もありますね。