King & Princeの平野紫耀、女優の桜井日奈...
King&Princeの”雄”ビジュアルに予約殺到!! 本日発売の『anan』で12Pのグラビア披露
girlswalker編集部
King&Princeの6人(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹)が、2018年10月3日(水)発売の『anan』2121号の表紙に登場。巻頭撮り下ろし12ページにも登場し、それぞれの”雄っぽさ”を表現している。
King&Princeが『anan』の表紙に登場するのは、2018年5月23日発売の『anan』2103号以来。この時は、デビュー当日に表紙を飾り、翌日には重版が決定したほどの人気振りだったが、デビューから数ヶ月経った今もその人気は健在。『anan』の表紙に再登場することを告知した9月21日(金)から、インターネット書店5社の雑誌部門販売ランキング(予約)にて、全て1位を獲得(10月1日時点)。10月10日(水)に発売する2ndシングル「Memorial」に向けて勢いが衰えていないことを見せつけた。
最新号の表紙では、秋ファッションに身を包んだ6人が少し憂いを感じさせるような表情でカメラを見つめている。最初に表紙を飾った5月は、夏ファッションに身を包み、少し”やんちゃ”な雰囲気を感じさせていたが、表情でガラッと雰囲気を変える6人の表現力にも注目。
また、巻頭グラビアページでは、編集部が設定した”雄っぽさ”というテーマに対して、King&Princeのメンバーがそれぞれの解釈でカメラの前でポージング。平野は精悍な色気がにじみ出る”艶っぽ雄”、国宝級イケメン永瀬はアゴ上げ”オラオラ雄”、岸は漢の憂いを帯びた”クール雄”、高橋は吸い込まれそうな透明感あふれる”スイート雄”、神宮寺は正統派ドヤ感が詰まった”ワイルド雄”、岩橋は誘うような色香を醸す”フェミニン雄”。それぞれの”雄感”が炸裂しているグラビアはぜひ本誌でチェックしたい。また、インタビューでは、デビューしてから数ヶ月経った想い、初コンサートなど、今の心境を語っている。
特集内容は「男が恋に落ちる瞬間」。出会い、女性のメイクとファッション、仕事と恋、年の差&禁断の恋など、いまどき男子のホンネをアンケートや識者インタビューから探っている。気になる彼のホンネを読み解く参考になりそうな一冊だ。
勢い止まらないKing&Prince。これからもどのような表情で私たちを魅了させてくれるのか楽しみだ。
Information
anan 2121号
《特集名》男が恋に落ちる瞬間
《発売日》10月3日(水)
《特別定価》550円(税抜)
《出版社》株式会社マガジンハウス
anan No.2121(2018年10月3日発売) ©マガジンハウス