アクセサリー感覚で選べちゃう♡シーン別「即かわいくなれる」メガネとメイク方法をご紹介

リモートワークの普及で、以前よりお家にいる時間が増えましたよね。

出社する必要がないため、人と直接会う機会が減ったことや、外出しても口元がマスクで隠れるという理由から、ナチュラルメイクやすっぴんで過ごす人も増えてきました。そんなお家時間を過ごす女子たちの間で、垢抜けるためのアイテムとして注目されているのがメガネなんです！

ワンポイントとしてつけるだけでお洒落にしてくれる優秀アイテム。普段コンタクトをつけている人でも在宅時はメガネを選択する人が多いんだとか。

今回は、そんなお家でも外でもメイク感覚で使える「即かわいくなれちゃう」メガネとそれに合わせたメイク方法をシーン別に詳しくご紹介いたします！

シーンに合わせて選んでみて♡メガネとメイクの合わせ方

いざメガネを選ぼうと思っても、どんなメガネが似合うのか自分ではわかりづらいもの。そこで今回は、おしゃれなメガネが豊富に取り揃っているメガネの愛眼「kohoro」シリーズからシーン別にご紹介。場面によって、気分によって、メガネを変えてみてください。

マスク映え① ラウンド型メガネ×カラーメイク

お出かけの際、マスクにコスメがつくのが嫌で、メイクをするのが億劫になってしまっている人も少なくないと思います。そんな時は、アイメイクとメガネで抜け感を演出！

ラウンド型のメガネは小顔効果があり、マスクとの相乗効果でさらにシュッと見せてくれます。クラシカルな雰囲気が特徴のkohoroにカラーメイクを施すことで、アンニュイな雰囲気を出すことができます。

プラスチック性のものよりもメガネをアピールしすぎないのが特徴。2種の素材を使ったコンビフレームなのがおしゃれです。

■メイク方法&ポイント
①アイホールに黄色味のある薄めのブラウンをのせます。
②二重幅のところにカラーアイライナーペンシル（今回はブルー）を目尻に入れ、綿棒かブラシで中央に向かってぼかします。
③目のキワにだけリキッドアイライナーを細めに入れるのがコツ。
④目頭と下まぶた中央にゴールドのアイシャドウをのせて、つや感を出します。

目元がポイントなので、アイシャドウに色味を使うのが苦手な方はカラーマスカラもおすすめ。マスカラは、ボリュームタイプだとメガネにつくことがあるのでセパレートタイプを使うと良いでしょう。また、カラーアイライナーの派手色を使う場合は、ポイントカラーを目尻のみにすると大人っぽく仕上がります。

メガネはマスク同様飛沫防止アイテムとしても使えるので、オシャレなメガネを選んで同時にウイルス対策もしちゃいましょう！

マスク映え② 玉型メガネ×ナチュラルメイク

先ほどはカラーメイクの方法をご紹介しましたが、ナチュラルメイクでのマスク映えもご紹介いたします。

日常使いしやすいブラウンのメガネとナチュラルメイクの組み合わせ。アイシャドウで奥行きを出し、大きな目に見せることでマスクをしていても目力を感じさせてくれます。

また、「kohoro」のメガネにUVカットのレンズを選択すれば、クリアレンズサングラスとしても使えちゃいます。サングラスをかけずに目元の紫外線ケアができちゃうスグレモノ。

■メイク方法&ポイント
①アイホールにクリームアイシャドウの赤みのあるブラウンをのせ、下まぶたと、二重幅の部分に少し濃い目の同系色の色（今回はブリックブラウン）をのせます。
②アイラインは二重幅をつなげるようにくの字に端だけリキッド（ブラウン）で細く描きます。
③まつ毛をしっかりと上げて、セパレートタイプのマスカラ（ブラウン）をつけます。下まつげにはラメ入りマスカラをつけて完成です。

アイラインですが、端だけリキッドでくの字に書くと二重の方はより目が大きくみえておすすめです。一重の方は、くの字ではなくキャットライン風に目尻に細めに入れると良いでしょう。目のキワにはあえて書かないのがコツです。

目元だけでも「映え」を意識することで、マスクをしていてもおしゃれを存分に楽しむことができます。

リモート映え① クラシックフレームメガネ×ナチュラルメイク

画面越しの映えを意識したリモート映えでは、目元はもちろん全体的な印象が大切です。

お家から参加するオンライン会議では、時間をかけずにかわいく決めたいですよね。サッと髪の毛をアップにして、ナチュラルメイクをするだけでもガラッと印象が変わります。

リモート環境では、顔色がよく見えないこともしばしば。そんな時は、血色感のあるメイクとフレームの太いメガネを組み合わせることで、温かみのある印象になります。

■メイク方法&ポイント
①ラメ入りのグレーのペンシルアイシャドウを二重幅にぬり、指か綿棒でぼかします。
②キツい印象にならないように、オレンジブラウンのリキッドアイライナーでキャットラインを描きます。
③オレンジのチークをメガネフレームの下あたりから入れます。マスクをする予定がなければパウダーでもOKです。マスクをする予定がある場合はクリーム、リキッドチークが取れづらくツヤがでるのでおすすめ。
④チークに合わせて、マットタイプのブリックオレンジのリップを使用します。中央から輪郭がぼけるようにつけるのがコツです。

リモートだと環境によっては顔色が悪く見えがちなので、リップは色味がはっきりと見えるものをつけると明るい印象をつくることができますよ。

リモート映え② メタルフレームメガネ×カジュアルメイク

こちらはプライベートで使えるメイクとメガネの組み合わせです。

寝そべりながら友達とオンライン通話。ピンクのメタルフレームメガネとカジュアルメイクを合わせることで、抜け感を出すことができます。高い位置のおだんごヘアにすることでかわいさもよりアップ！

メタルフレームのメガネでありながらも、肌なじみの良いマットな質感で着け心地も抜群です。

■メイク方法&ポイント
①眉毛はしっかりと描き、アイシャドウはベージュのパールが入ったものを使用します。
②アイラインは目尻からブラウンのペンシルで入れて、ブラシか綿棒で少しぼかします。
③マスカラはセパレートタイプのブラウンを根元を外してつけます。
④クリームタイプのチークをメガネフレーム下あたりに丸くつけます。
⑤クリームタイプのハイライトを目の間（鼻の付け根）と頬ぼね、鼻先、顎にのせます。
⑥リップは透け感があるコーラル色を指でとんとんとのせて完成です。

先ほどご紹介した「リモート映え①」と同様に、チークとリップの血色感を意識することが大切です。また眉毛をしっかり描くことで、ナチュラルでも手抜きな印象を抱かせません。

かわいさも品質もこだわりたい！心になじむメガネを「kohoro」で

お家にいる時間が多い今だからこそ、長く愛用できる上質なメガネを選んでみませんか？

メガネの愛眼「kohoro」は、かわいさはもちろん質感や材質にこだわっているから着け心地抜群。

快適な着け心地と製品を長持ちさせる素材を使用したメガネや、軽量かつ丈夫で劣化の心配も少ないステンレスフレームを採用しているメガネなど、おしゃれなだけではありません。

「kohoro」シリーズは、今っぽ風にみせるコンビフレームや、知的に見せられるラウンド型など種類が豊富。デザインはクラシカルでナチュラルなので、どんな服装・メイクにも合わせやすいのが特徴です。
ファッションアイテムとしても、機能面でもあなたの魅力を引き出してくれるアイテムになるはず。アクセサリー感覚で選べて「即かわいくなれる」アイウェアを取り入れ、おしゃれをん楽しんでみてはいかがでしょうか。