日本初上陸！スムージー専門店「Jamba」が渋谷「MIYASHITA PARK」に8月オープン

カリフォルニア発のスムージー・ジュース専門店 Jambaの日本1号店、Jamba MIYASHITA PARKが、2020年8月4日（火）に、MIYASHITA PARK内に期間限定でオープンする。

同店は、1990年にカリフォルニアで創業されたスムージー・ジュース専門店。現在、全世界の870店舗以上で展開している。メイン商品であるスムージーは、フローズンの果物・野菜、濃縮100%ジュースや栄養素を使用し、人工甘味料や合成着色料不使用。また、注文を受けてからその場で作り提供されるため、できたてのスムージーを堪能することができる。

日本限定スムージー「ソライロ・コージー S 550円、M 620円、L 670円（すべて税抜）」は、“居心地の良い”という意味を持つ“COZY”と、隠し味の”塩こうじ”をかけて名付けられた。

鮮やかな目を引くブルーは、“スーパーフードの王様”と言われる食品用天然着色料「スピルリナ・ブルー」で色付けされたもの。パッションフルーツベースのジュースと酸味豊かなパイナップルシャーベット、芳醇なフローズンバナナが使用され、スッキリとした甘みが感じられる。

アクセントとして加えられた“塩こうじ“の塩味がフルーツの甘味を引き立て、口いっぱいに広がるトロピカルな風味と後味に残る“塩こうじ”の甘じょっぱさが癖になる1杯だ。

「マンゴー・ア・ゴーゴー S 500円、M 550円、L 600円（税抜）」は、パッションフルーツとマンゴーのジュース、パイナップル、マンゴーを使用した米国人気NO.1を誇る、子どもから大人まで大好きなシグネチャースムージー。

「ストロベリーズワイルド S 500円、M 550円、L 600円（税抜）」は、たっぷりのストロベリーと、ヨーグルトの酸味が絶妙にマッチした、甘酸っぱいスムージーだ。甘みが強すぎずクセのないスムージーは、世界各国に多くのファンがいる人気メニュー。

「カリビアンパッション S 500円、M 550円、L 600円（税抜）」は、パッションフルーツとマンゴーのジュース、パイナップルシャーベットとマンゴーを混ぜたフルーティーなスムージー。見た目も味も南国気分を味わえるスッキリとした味わいが特徴。

「アップルグリーンズ S 550円、M 620円、L 670円（税抜）」は、アップルとストロベリーのジュース、マンゴー、バナナ、ピーチに栄養価豊富なケールを混ぜた、ベジタリアンも安心して飲める1杯。

「ソイプロティン・ベリーワークアウト S 550円、M 620円、L 670円（税抜）」は、ストロベリー、バナナが入ったソイプロテイン配合のパワー系豆乳スムージー。爽やかな甘みが特徴のバナナと味わい強い品種のイチゴを使用している。

「ピービー・バナナプロテイン S 550円、M 620円、L 670円（税抜）」は、濃厚なピーナッツバターの風味が口の中にひろがるホエイプロテイン配合のバナナスムージー。

今回のオープンを記念して、8月1日（土）～31日（月）の期間中、同店のInstagramアカウントをフォローすると、スムージーがプレゼントされるキャンペーンも実施される。

大都会渋谷の中で、緑に囲まれながらスムージーを楽しむことができる同店にぜひ訪れてみて。