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“尾高さん”柄本佑の手慣れた抱っこ姿にファン悶絶「実生活想像しちゃう」
girlswalker編集部
ドラマ『知らなくていいこと』(日本テレビ系/毎週水曜22時~)の公式Instagramが、2020年2月26日(水)、尾高由一郎役を演じる柄本佑のオフショットを公開し、話題を集めている。
投稿されたのは、同ドラマで妻子あるカメラマンの尾高役を演じている柄本が、撮影スタジオで息子役の子どもを抱いているオフショット。スタッフのコメントには「尾高さーーーーーん 赤ちゃんとの組み合わせは卑怯だ」とあり、さらに「#抱き方の慣れた感じがまたキュン死に案件」「#急にパパ感見せられたらもうなんかねぇ」「#けどなんか見たかった気もするこの感じ」とユニークにハッシュタグが添えられた。
これを見たファンからは、「このショットはヤバイ!」「この感じ♡♡♡ 実生活想像しちゃう」「なんで1回しかいいね押せないんだ」「撮影以外でも抱っこしてて尾高さんの最高」「尾高さ~ん、佑さん!かっこよすぎる!もぅ、無理です」と、柄本の実生活での育児シーンを連想させる写真に悶絶のコメントが殺到した。
柄本は、2012年に女優の安藤サクラと結婚。2017年には長女をもうけている。
ドラマ『知らなくていいこと』は、母親が死ぬ間際に言い残した父親に関する事実を知り“人生最大のスクープ”にぶち当たった吉高由里子演じる週刊誌記者のケイトが、自身の出生の秘密を追いながらも、業界の内幕を暴く特ダネを飛ばしていく1話完結型のお仕事ヒューマンドラマ。
テンポの良い展開や登場人物の機微な心理描写が好評のほか、ネット上では「尾高さん…今期で一番のキャラ」「尾高さんかっこよすぎて沼」など、尾高を演じる柄本の優しくも色気を感じさせる魅力にハマる女性が続出している。
最新話となる第9話は、3月4日(水)22時より放送。週刊誌記者ケイト(吉高由里子)が、殺人犯の父と対峙。謎に包まれた30年前の事件の真相が明らかになる。