上白石萌歌＆萌音、姉妹の可愛すぎる幼少写真に反響「変わってない！」「最高の姉妹」

女優の上白石萌歌が、2020年1月27日（月）、自身のInstagramで、姉の上白石萌音と写る幼少期の2ショット写真を公開し、反響を集めている。

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今日1/27は姉 萌音の誕生日！ 駆け込みセーフでおめでとう? 人って与えた愛情や優しさって回り回っていつか自分に返ってくるんだろうなと、どんな場所でも愛されている姉を見て思います。全世界の、全妹のなかでわたしが1番幸せだ！いつもありがとう?

A post shared by 上白石 萌歌 (@moka____k) on Jan 27, 2020 at 6:31am PST

1月27日（月）に22歳の誕生日を迎えた姉・萌音を祝うコメントとともに投稿された写真は、2人が幼少期の頃のもの。顔を寄せ合って笑顔でポーズを決める様子から、当時から仲の良い姉妹であったことが伝わってくる。
萌香は「人って与えた愛情や優しさって回り回っていつか自分に返ってくるんだろうなと、どんな場所でも愛されている姉を見て思います。全世界の、全妹のなかでわたしが1番幸せだ！いつもありがとう」と萌音への感謝を綴った。
なお同投稿には萌音も「ありがとう！わたしも全姉の中で1番幸せ」とコメントを残しており、姉妹の絆を感じさせている。

心温まるこの投稿に、ファンからは「小さいころと変わってない！」「2人ともすんごく可愛い～」などと幼少期の姿を絶賛するコメントが多数寄せられたほか、「愛され愛してる優しさで溢れてる姉妹を見て全鹿児島県民が、幸せを感じてます！」「最高の姉妹だぁ～」「上白石姉妹大好き」と、姉妹の愛情溢れるやり取りを称賛するコメントも多くあがっていた。

萌歌は現在、中島裕翔（Hey! Say! JUMP）主演の特殊な能力を持つ青年＆エリートヤクザが織りなす青春異能クライムサスペンスドラマ『僕はどこから』（テレビ東京系／毎週水曜24:12～）に藤原千佳役で出演中。
姉・萌音は、佐藤健演じるドSドクターに一目ぼれしたナースの恋と成長を描く『恋はつづくよどこまでも』（TBS系／毎週火曜22:00～）でヒロイン・佐倉七瀬役を演じている。
今後も姉妹それぞれの活躍から目が離せない。