圧倒的バズりアーティスト・みやかわくん、人生を変えた10歳の“後悔” - girlswalker|ガールズウォーカー
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圧倒的バズりアーティスト・みやかわくん、人生を変えた10歳の“後悔”

Twitterフォロワー数は93万人以上! 今若い世代で圧倒的にバズっている“みやかわくん”は、動画サイトへの投稿から人気に火がつき、2018年6月にメジャーデビューを果たした男性アーティスト。

そんな彼が本日、2019年7月19日(金)にメジャーデビューから約1年という驚くべきスピードで夢であった日本武道館での単独ライブ​「大生誕祭2019 in日本武道館」を実現します。

girlswalkerは、同ライブのリハーサルに独占密着! 大舞台を控えたみやかわくんにインタビューしてきました。公式twitter(@girlswalkernews)で事前に募集した14の質問にも答えてもらった豪華な内容となっています!

リハーサルの様子は後日ライブレポートと一緒に掲載されるので、こちらもお見逃しなく♡

SPECIAL INTERVIEW

――夢だった武道館ライブ、おめでとうございます! 意気込みを教えてください。

「ありがとうございます! 今回の武道館はみやかわくんの集大成でもあり、新たなスタートでもあります。僕の誕生日が7月11日と近いということもあって、『大生誕祭2019』というタイトルから『誕生日ライブなのかな』と思っている方も多いかもしれません。でも、自分の中では『新しい自分に生まれ変わる』という意味で『生誕祭』と名付けました」

――そうだったんですね……! そんな過程を経て、今後成長させていきたいところは?

「楽曲に対するクオリティだったりセンスだったり歌唱力だったり、そういう当たり前のことは伸ばしていきたいです。でも、いつまでも人としての根本を変えず、常にみんなから愛されるような人でありたい。

音楽業界に入ったことで悪い意味での変化はしたくないけど、いい意味では変わり続けていきたいなと。リスナーさんを本当に大切にしているので、今みたいな近い距離感を保って、コミュニケーションが取れる機会は減らしたくないです。あと、常に客観的にものごとを見ているところは変化したくないと思っています」

――常に客観的にものごとを見ている、というのはどういうことでしょうか?

「舞台に立っているときに、『この曲のこのフレーズで、こういう表情をしたら喜ぶかな、興奮するのかな』っていうのを、自分が『みやかわくんのライブのお客さん』として客席から見ていたらという立場で考えるようにしています。

そうやって客観的に考えたパフォーマンスでお客さんが良いリアクションを取ってもらえたときはすごく嬉しいですね」

――昔から客観視は得意でしたか?

「生きる上でのモットーとして、ずっと持っているのが『客観視』。小学4年生くらいからずっとそのことを考えて生きてきたんです。きっかけは友達と喧嘩をしてしまったときに、感情まかせに言って友達を傷つけてしまったこと。すごく後悔して、『自分のことを客観的に見て、この発言をすることで相手がどう思うのかを考えれば、こんなことにはならなかったのにな』と感じたんです。それから常に意識して生きるようにしようって決めました。

そうやって自分のことを見下ろすような感覚で物事を進めて行くことで、自分の人生観が変わったし、失敗が少なくなったというか、視野が広がっていろんなものが見えてくるようになりました」

――そんな風に物事を考えられる小学4年生ってなかなかいませんよ……!

「これは勉強やスポーツにも当てはまるんです。サッカーをずっとやっていたんですけど、味方からパスをもらったときに空からフィールドにいる自分を見下ろしていました。どの位置にいて、味方はどこにいて、誰にマークがついていないかを見て、そこにパスを出せばゴールできる、みたいなのが一目瞭然なわけです。

今の活動でも同じで、自分が動画や曲を作ってSNSで投稿するときにも常に『客観視』をしています。どういう投稿が自分のタイムラインに現れたら思わずリツイートボタンを押してしまうのかとか、どういう投稿なら『いいね』を押して友達に勧めたいと思うかを考えて動画や曲を作るんです」

――計算し尽くされているんですね。

「そうなんです。ただ難しいところで、あんまり考えすぎてしまうとオリジナリティがなくなってしまう。バランスを取ることも大事です」

――また、8月23日には1st写真集が発売とまさに飛ぶ鳥を落とす勢いですが……。

「今までブックレットなどは出したことがありましたが、ガッツリ写真集は初めて。しかもそれを『JUNON』さんから出していただけることが嬉しかったです! 何より幸せだと思ったのがそれを自分の故郷の式根島で撮ってくださったこと。

大きな都内のスタジオとかで撮影するとどうしても表情が硬くなったりしてしまうんです。でも、今回地元で撮るということで、『みんなに自慢したい場所がたくさんあるなぁ!』という、ワクワクした表情がそのまま写真になっています」

――今までのみやかわくんと違う、意外な一面が見られる写真もあるのでしょうか?

「実家の僕の部屋でも撮影したんです。朝起きてから外に出るまでみたいな、普段はあんまり見せない様子も見ることができると思います」

――1番お気に入りのページを教えてもらえますか?

「最後の方のページなんですけど、式根島の星空の写真です。初めて作詞した『スターランド』は式根島の星空をイメージして書いた曲なんですけど、実際に写真におさめるのが難しい。何回か挑戦したんですけど、見ている世界そのままを表現できなかったんです。『どうしたら式根島に来たことがない人にも伝えることができるかな』ってずっと考えていました。それを今回写真集で叶えてもらって、本当にみんなに見せたかった景色が再現できと思います」

――読者の方の中には「夢が見つからない」というお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。今回「日本武道館ライブ」という夢を叶えたみやかわくんからアドバイスをお願いします!

「みんなきっと、やりたいことはあるはずなんです。『やりたいことがない』と思っている人は、何もアクションを起こしていないだけなんだと思います。

たとえば、外を散歩しているだけでも好きな雰囲気のお店を見つけて、『こういうとこで働いてみたいな』なんて些細なことから夢って見つかったりするじゃないですか。とにかくいろんなことに挑戦していくことが夢を見つける第一歩だと思っています。

だから僕から言いたいことは、『とにかく動け! 動けないなら友達にでも無理やり連れて行ってもらおう!』ってことですね」

――もし夢が見つかったら、それを叶えるために必要なことは何なのでしょうか?

「夢を叶えるために必要なことって楽しさとか達成感、やりがいだと思います。たとえば、『武道館目指します!』なんて大きな夢を持つことは良いことだけど、いきなり叶えることは難しいじゃないですか。

だから、いきなり高い壁を設定するんじゃなくて、その前に小さい壁を何個も設定していくことが必要です。武道館公演を叶えるために『ギターのこのコードを弾けるようにする』とか、『簡単な曲を1曲弾けるようにする』とか、『弾き語りができるようになるとか』……。その小さい夢をどんどん設定して、さらにそのハードルを高くしていけばおのずと最終目標に近づけるはず」

――ありがとうございます! ここからはTwitterで募集した質問をお聞きしていきます!

ファンからみやかわくんへの「14の質問」

①みやかわくんにとってファンとはどんな存在?

「ファンとは……ちょっとクサい言い方をすれば生きる理由、生きがいですかね。なぜ音楽を死ぬ気で頑張っているかというと、やっぱり聞いてくださっている方がいらっしゃるから。ファンの人達に良い音楽を届けて良い反応をもらって、それでまたそれをエネルギーに変えてっていう、そのためにはなくてはならない存在です」

――ツイッターのコメント欄を見ると、ファンの皆さんはみやかわくんに友達に接するように「おはよう!」とかリプしていますよね。

「もちろん全部読んでいます! フランクに接してくれるのがすごく嬉しくて、そのくらい友達みたいな距離感の方がやっぱり楽しく応援してもらえるのかなって。自分の友達が武道館に出たら嬉しいじゃないですか」

②活動をする上で、絶対に譲れないことって?

「あ、音楽全く関係ないことでもいいですか?(笑)

地方に遠征するときにホテルに泊まるときの話なんですけど。生まれた時から、枕、シーツ、掛け布団すべてタオル生地を使ってきたので、同じじゃないと絶対に寝れないんです。だからホテルのシーツの生地だと寝れなくて……。なので、宿泊する際はフロントに電話して、『バスタオル3枚くらいもらえますか』ってお願いするんです。それを布団の上に並べて敷いています。そこだけは絶対に譲れない! うん、音楽全く関係無いな(笑)!」

③これだけは絶対に負けない!ということは?

「得意なことはいっぱいあるんですけど、負けないことと言われると、難しいです。ペン回しをしたり、サッカーをしたり、武道もしたり、音楽、イラスト……と、いろんなことを今までやってきました。負けないぞって言えそうなものはたくさんあるんですけど、いつも誰かに披露するために妥協しないで極めることが多いので、全て終わりのないもの。何かを始めちゃうと極めたいタイプなので、世界レベルにまで行ってからじゃないと『誰にも負けないぞ』とは言えないです。だからこれから、頑張ります!」

④ライブ前のルーティーンは?

「声出しの方法ってアーティストさんによって違うみたいなんですけど、僕の場合は好きなアーティストさんの音楽をひたすら熱唱しますね。それで士気が高まるし、思いっきり歌うと緊張がほぐれて自信にもなる。

今だと斉藤和義さんとかエド・シーランさんとかぼくりり(ぼくのりりっくのぼうよみ)とかをよく歌います。ぼくりりは、彼の楽曲がすごく好きなのと、ボーカルの相性がいいんですよね。歌ってて気持ちがいいんです!」

⑤もしも今の職業じゃなかったら何になっていたと思いますか?

「なりたかったのは学校の先生です。なれていたら式根島の中学校で先生をやりたいと思っていて、教えるなら社会か体育か美術。のびのびと学校生活を送らせてもらったので、今度は学校の先生になって、楽しい学校生活を送らせる立場になりたいなと。教職課程も取ったんですけど、最終的に音楽活動とどっちを選ぶかで音楽を選びました」

⑥活動初期と今を比べて変わっていない部分は?

「活動のスタイルですかね。活動初期からやりたいことをやる、楽しいと思ったことをやるということを定めていました。その姿をリスナーさんに伝えていきたいです」

⑦メジャーデビューをして変わったことは何ですか?

「昔は町を歩いていると、『Twitterの人だ!』っていう呼ばれ方をしていたのが『芸能人だ!』『アーティストの人だ!』って呼ばれるようになりました(笑)。『みやかわくんだ!』とかも言ってもらえるようにもなって。それを聞くと成長したんだなぁ、と嬉しくなります。声をかけられるのは全然ウェルカムなので、街中で会ったらぜひ!」

⑧オンとオフのスイッチはありますか?

「舞台に出るときはスイッチが完全にオンになります!

これに気づいたエピソードがあって、初ライブの時にワイヤーで吊るされて宙に浮くっていう演出があったんです。リハーサルは当日しかできなかったので、本番直前に1回吊るされてみたら本当に怖かった……。めっちゃ高所恐怖症なので、宙に浮きながら震えて歌も全然歌えないし、地に降りてからもよろけたりして。

それをみた演出の方が『本番は辞めておこうか』って言ったんです。だけど、宙に浮くための装置ってすごく大がかりで、僕のためにセッティングして作って頂いたものなので、どうしてもやりたかった。『もう辞めよう』ってなってから、頭を下げて『やらせてください!』って頼んで結局やることになったんです。

で、本番では完全にスイッチがオンになったのか、歌も歌えたし全く怖くなかったんです。その時は自分のことを『神だ』と思い込んで歌ったんですけど(笑)。それで自分の中はにスイッチがあるんだなって実感したし、それ以降のライブでもバチッと切り替えられるようになりました。

今でも、衣装を着る前までは全然普通の人なんですけど、いざライブに出るってなると一気に別人になる感覚がありますね。何かが宿る感覚」

――緊張とは無縁なんですね。

「昔はものすごいするタイプだったんですけど、いまは正直、緊張している余裕がありません。そんな暇があったらいろんなことを考えたいんです。『この曲中にこのキーをピッチを合わせて行こう』とか、そういうことを考えていたら自然と緊張しなくなっています。ライブを成功させるぞって気負ったりというよりは、『自分がまず第一に楽しむ』ということを考えているので、前よりもずっとやわらいでいると思います」

⑨故郷・式根島で思い出に残っていることは?

「式根島で思い出の場所と言ったら、やっぱり実家。昔実家でビアガーデンをやっていて、庭にヤシの木を植えてテントを張ってネオン管をつけてました。そこでずっと手伝いをしていたんですけど、それがすごく楽しかった思い出があります。

それから24時間無料でいつでも入れる天然温泉! 夜、友達と集まって温泉につかりながらいろんなことを語り合っていました。大事な時間でとても記憶に残っています」

⑩式根島のオススメスポットはどこですか?

「それはもう、ぜひうちに来ていただきたいです! 今、実家はレンタサイクルとオリジナルTシャツとソフトクリームをやっています。夏場に式根島に帰っているときであれば僕がソフトクリームを出しておすすめスポットを紹介しますよ。電動アシスト自転車に乗って島をサイクリングすると本当に快適なので、ぜひ式根島をまわって観光を楽しんでほしいです」

⑪アーティストになって良かったと思う時は?

「ライブをしているときです。『このステージに立って歌うために生まれてきたんだろうな』っていうのを最近しみじみ感じます。好きなことを良い環境でやらせてもらっているので、この道を選んで本当によかったです」

⑫長期休みが取れたら行きたいところはどこですか?

「ずっと行きたいと言ってるアマゾン川! 式根島で生活していたこともあって、とにかく生き物が大好きなんです。特に熱帯の生物や未知の生物にすごく惹かれるんですよ。そういうものが詰まった場所ってイメージがあります。YouTubeとかでアマゾン川で釣りをしている動画をよく観ています(笑)。僕も釣りをするので、ここがアマゾン川だったらどういう生き物が釣れるのかな~とか妄想したり」

⑬物事に行き詰まったときの対処法は?

「いつまでもうなだれていても仕方がないので、行き詰まっている原因を探します。それさえ見つかれば、あとは直すだけじゃないですか?

そのままそれを諦めてしまったり、別の道を探そうとしたりする人もいるかもしれませんが、僕は割とポジティブなタイプ。なので、物事を単純に考えて良い方向に進むようにしています」

⑭頑張った後の自分へのご褒美を教えてください!

「友達と会うことです。地元の友達や高校の友達が多いのですが、この活動を始めてからはなかなか会えないことも増えてきて、誘いを断ってしまうこともあるのが残念……。『会える!』ってなった時、久しぶりに会った友達が幸せそうな顔をして話してくれたりしているのを見ると、すっごく癒されるんです。『この顔が見れればいいや』ってご褒美になっています」

――ありがとうございました!

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