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パン好き必食!3月13日「サンドイッチの日」に食べたい大丸東京店のメニュー
girlswalker編集部
「大丸東京店」では3月13日の「サンドイッチの日」に向けて、レストランと喫茶デパカフェにて約20種類以上のサンドイッチを販売中。
サンドイッチの日は、数字の「3」に「1」が挟まれていることが由来なのだそう。
同店では、フルーツ専門店の季節限定フルーツサンドをはじめ、しっかりとボリュームがあり食事にもぴったりな名物サンドイッチが楽しめる。
「京橋千疋屋 フルーツパーラー」の「大粒苺のサンドイッチ 2,160円(税込)」は、大粒の国産いちごをそのまま贅沢に使い、生クリームとサンドした今だけの1品だ。
「イノダコーヒ」の定番人気メニュー「ミックスサンド 1,150円(税込)」は、こだわりのボンレスハム、タマゴ、野菜が入っており、食べごたえ抜群。
「ビーフカツサンド 2,000円(税込)」は国産牛を使い、外はサクサク、中はやわらかいジューシーなビーフカツに、オリジナルソースをたっぷり掛けてトーストに挟んだ。
「とんかつ まい泉」の「ヒレかつサンド 6切 980円(税込)」は、レストランならではの作りたてを楽しめる。
「ザ カンパネラ カフェ」の「玉子サンド 900円(税込)」は、こだわりの赤卵を使用し、分厚く焼き上げた玉子が評判だ。
「ブルディガラ カフェ」の「クロックムッシュ 1,209円(税込)」は、パン・ド・ミにベシャメルソースとチーズをたっぷり掛けて焼き上げた、開店以来長く愛されているメニュー。
「カフェ 英國屋」の「ミックスサンド 972円(税込)」は、1口サイズに具材たっぷり詰まっている。「ボイルエッグ&トマト」、「ポテトサンド&ハム・きゅうり」がの2種類がラインアップ。
様々な種類が展開されている同店のサンドイッチを、この機会にぜひ味わってみて。
Information
大丸東京店
《アクセス》JR東京駅八重洲北口直結
《住所》東京都千代田区丸の内1-9-1