最新サブウェイが使い勝手バツグン！東京1号店が渋谷にオープン

サブウェイは、日本1号店誕生から27周年を迎えるにあたり、新しい店舗コンセプトである「フレッシュ･フォワード」を導入した「サブウェイ 渋谷桜丘店」を、2019年3月25日（月）にオープンした。

新コンセプト「フレッシュ･フォワード」は、サブウェイに訪れた瞬間から始まる新しい体験を創造するというもの。同コンセプトは、2017年より世界中で導入が進められている。

今回オープンしたのは、世界が注目する街である渋谷の中でも、再開発によって生まれ変わりつつある桜丘エリアの店舗。明るいダイニングエリアを照らすサブウェイの”S”をかたどった大きな「チョイスマーク」や、サンドイッチの具材を遊び心豊かに描いた壁紙など、一新された店内デザインとなっている。

店内設備やテーブル、イスなども同様に最新のインテリアに変更しており、サンドイッチを作るショーケースも大きく刷新。毎日店舗で焼き上げるこだわりのパンやクッキーを見える位置にディスプレイしている。

また、最新のデジタルメニューボードを導入し、サンドイッチの注文体験も一新した。さらに、アプリで事前オーダーができるリモートオーダーサービスを4月から開始するほか、「Uber Eats」によるデリバリーも利用可能となる。

そして、同店では期間限定メニュー「凄！えびアボカド〜ブラックタイガー使用〜 580円（税込）」を、4月3日（水）の全国発売に先駆けてオープン初日から先行販売中。

新たな形でオープンした同店で、期間限定メニューをひと足に味わってみて。