ボリューム満点の肉で挟んだバーガーも！「肉フェス 2019」が東京・大阪で同時開催

5周年を迎える「肉フェス」が、東京・お台場と大阪・長居公園にて2019年4月26日（金）～5月6日（月・祝）の期間、2都市で同時開催される。

今やGWの風物詩となった国内最大級の肉の祭典。今年は厳選された肉料理と音楽、他ジャンルのコンテンツをMIXした新たな体感型フードイベントに進化。

今回2都市共通メニューとして販売されるのは、不動の人気を博した肉の炙り寿司、バンズを肉に変えたボリューミーな肉バーガー、女性からの支持が高い牛カツ、好きな肉の部位ランキング上位の牛タンの4メニュー。専門店が次々オープンするなど、すっかり世の中にも定着したこのマストメニュー4つが、東京と大阪の各会場に登場する。

同イベント常連の“レジェンド”3店は、東京と大阪同時出店となる。

3年連続年間売上No.1を記録し、唯一の殿堂入りメニューとなった「門崎熟成肉 格之進」の「門崎熟成肉 塊焼き」が、今回スペシャルバージョンに。世界初の肉の調味料としてメディアからも大注目を集めている“牛醤”のソースを加え、「門崎熟成肉 塊焼き+牛醤」となった。

「飲めるハンバーグ」からは、店名と同じ名前の看板メニュー「飲めるハンバーグ」溢れんばかりのジューシーな肉汁がたまらない。毎年SNSでは、“飲める”か“飲めない”かの論争が繰り広げられる。

焼きしゃぶ発祥の地である北九州の「肉処 天穂」が魅せる本気の焼きしゃぶ「A4・A5 熟成佐賀牛 ステーキ＆焼きしゃぶ」は、佐賀牛をじっくりと堪能できる。

また、毎年イベントを盛り上げてきたブランド牛から、今回ついに「神戸牛」が参戦。

東京では「肉ビストロDe’licieux 29」の「神戸牛肩ロースのステーキ」、大阪では「神戸牛専門店吉祥吉」の「神戸牛極上赤身ステーキ」で味わえる。

アーティストとのコラボ企画や、公式アプリも4月にリリース予定だ。美味しいお肉を堪能するだけでなく、様々なイベントも盛りだくさんの同イベントで、日本全国の“美肉”をご堪能あれ。