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『中学聖日記』岡田健史の“横顔ショット”にファン歓喜「きっれー」「イケメンすぎ」
girlswalker編集部
2018年10月-12月期に放送されたドラマを対象にした「週刊ザテレビジョン 第99回ドラマアカデミー賞」の受賞作が2019年2月13日(木)に発表され、『中学聖日記』(TBS系)で主人公・末永聖(有村架純)に想いを寄せる中学生・黒岩晶を演じた岡田健史が助演男優賞を受賞した。
同日、同ドラマの公式Instagramには岡田がトロフィーを手にした横顔ショットが投稿され、反響を呼んでいる。
『中学聖日記』は、女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で人気連載中の漫画が原作。婚約者がいながらも10歳年下の中学生の教え子・黒岩晶に惹かれていく女教師・末永聖の“禁断の恋”を、はかなくも美しく描くヒューマンラブストーリー。
岡田は同ドラマが芸能界デビュー作となり、新人ながら主演の有村架純の相手役という異例の大抜擢で話題をさらった。ドラマでは、有村演じる主人公の教師・末永聖に想いを寄せる中学生、黒岩晶を熱演し、整った目鼻立ちと初々しさが光るまっすぐな演技で世の女性たちを魅了。劇中では、15歳、18歳、23歳の「黒岩晶」を演じており、ストーリーが進むにつれて役と共に成長していく岡田の姿に心打たれた視聴者も多かったようだ。
祝福メッセージ殺到!横顔ショットに歓喜の声も
投稿には、「皆様の熱い応援を頂きまして、受賞となりました」「トロフィーを片手に(片肩に?)、お久しぶりの横顔晶です」とコメントが添えられ、にっこりと微笑む岡田の姿が。ジャケットを羽織った岡田は、心なしかグッと大人っぽく感じられる。
これに対し、ファンからは祝福の言葉と共に「毎回毎回引き込まれました」「終わっても夢中でいられるドラマは初めてです」「素晴らしい作品に出会えました」などと熱いメッセージが殺到。また、「横顔晶くん最高」「また会いたい」「きっれーな横顔」「イケメンすぎます」と久々の岡田の姿に喜ぶ声があがっていた。
同ドラマは、最優秀作品賞も受賞。読者票でも1位を獲得しており、「今回の受賞が続編への第一歩になりますように」「2人の幸せの続きを見せて頂けたら」「スペシャル、映画、続編、どうか宜しくお願いします」と続編を期待するファンの声が目立っていた。
ほか、同作で原口律役を演じた吉田羊も助演女優賞を受賞した。