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【15組30名様ご招待】阿部サダヲ×岡田健史、映画『死刑にいたる病』
girlswalker編集部
ある大学生・雅也のもとに届いた一通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村からだった。
「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人が他にいることを証明してほしい」。過去に地元のパン屋で店主をしていた頃には信頼を寄せていた榛村の願いを聞き入れ、事件を独自に調べ始めた雅也。
しかし、そこには想像を超える残酷な事件の真相があった。
公開に先駆けて、本作の試写会に15組30名様をご招待いたします。
キャンペーン内容
映画『死刑にいたる病』一般試写会
《日時》4月28日(木)開場17:45 開演18:15
《場所》都内某所
《募集人数》15組30名様
応募方法
1.girlswalker公式Twitter(@girlswalkernews)をフォロー
2.本キャンペーン指定のツイートをリツイートで応募完了
※アカウントを非公開にしている場合は抽選対象となりません。
※「@girlswalkernews」 のフォローが解除されていない事が条件となります。
抽選・発表
当選は、応募締切後、厳正なる抽選にて決定いたします。
(1)当選通知
当選者様には応募締切から1週間以内に、girlswalker公式Twitterアカウントより、ご応募いただいたTwitterアカウント宛にダイレクトメッセージをお送りいたします。
(2)当選後手続
DMにて詳細をお送りいたします。
※試写状発送ではなくDM送付(当選通知文言は先方作成)
※本人と同伴者の氏名のみDMで回収
以下に当てはまる場合、当選を無効とさせていただきます。
①指定の日時までにフォームへの入力がない場合。
②住所の間違いや郵送が困難な地域等、当選者様への賞品がお送りできない、または運送業者により返送された場合。
③その他、ご応募に関して不正な行為があった場合。
※無効連絡は行っておりませんので、予めご了承ください。
注意事項
本キャンペーンにご応募の際は「ご利用規約」に同意の上ご応募ください。
・当選者ご本⼈を含む2名様のご招待となります。当選メール通知が表⽰できる携帯電話、もしくはプリントアウトした⽤紙を当⽇必ずご持参ください。
・当選権および同伴参加権の換⾦はできません。当選権の譲渡・転売、同伴枠の転売は禁⽌させていただきます。
・本キャンペーンはやむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので予めご了承ください。
・本キャンペーンへのご参加は、日本在住の方に限らせていただきます。
・ご当選に伴いご入力いただいた個人情報(郵便番号、住所、氏名、電話番号、メールアドレス)は、賞品の発送、当選者への諸連絡、重複当選の有無の確認に利用させていただきます。また、マーケティングの目的のために個人を特定しない統計的情報の形で利用させていただきます。詳細につきましては個人情報保護方針をご参照ください。
・ご当選された賞品は返品・交換できません。
・応募やダイレクトメッセージ送受信にかかる通信料・通話料などは、応募者様の自己負担になります。
・キャンペーンに関するいかなるトラブルにおきましても、girlswalkerでは一切の責を負わないものといたします。
<新型コロナウィルス感染予防対策ご協⼒のお願い>
・本イベントは、新型コロナウィルス対策の下で実施いたします。
・ご来場の際は、マスクの着⽤をお願いいたします。
・⼿洗いや備え付けの消毒液のご使⽤、咳エチケットのご協⼒をお願いいたします。
・会場内での⼤声での会話などは控えていただくようお願い申し上げます。
・整列時や⼊退館時のソーシャルディスタンスの確保など、感染予防および拡散防⽌に可能な限りご配慮ください。
・新型コロナウィルス感染症に関する政府の発表等状況を鑑み急遽中⽌とさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
・ご⼊場前に検温とアルコール消毒にご協⼒をお願いいたします。
・体調の優れない⽅、37.5 度以上の体温のある⽅はご⼊場いただくことができませんので、ご留意ください。
作品情報
映画『死刑にいたる病』
2022年5月6日(金)より全国公開
《キャスト》阿部サダヲ 岡田健史 岩田剛典 中山美穂 宮﨑優
《監督》白石和彌
《原作》櫛木理宇
《脚本》高田亮
《音楽》大間々昂
《撮影》池田直矢
《公式サイト》https://siy-movie.com/
【ストーリー】
理想とは程遠いランクの大学に通い、鬱屈した日々を送る雅也(岡田健史)の元にある日届いた1通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人事件の犯人・榛村(阿部サダヲ)からのものだった。24件の殺人容疑で逮捕され、そのうちの9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた榛村は、犯行を行っていた当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよくそこに通っていた。「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人は他にいることを証明してほしい」。榛村の願いを聞き入れ、雅也は事件を独自に調べ始める。そこには想像を超える残酷な事件の真相があった――。
©2022映画「死刑にいたる病」製作委員会