思考がクリアになるノート！人気ステーショナリーの新作シリーズ

人気ステーショナリー・ロルバーンシリーズから、新作シリーズの「Rollbahn Landscape（ロルバーン ランドスケープ）」が、2019年1月18日（金）より販売になる。

監修を手掛けたのは、ステーショナリーディレクターの土橋正。分割ガイド付きの新型ロルバーンはシリーズ初登場となる。

1ページを分割して使うことで、「思考モード」を切り替えられるロルバーンになっている。「思考モード」とは、何かを考えるときの頭の使い方のこと。モヤモヤとしてしまったら、まず小さく分解するのが考え方のコツなのだとか。

例えば、2分割にしてメリットとデメリットを書き出す、3分割にしてカテゴリーごとに整理する、4分割にしてストーリーの起承転結をまとめるなど、分割モードの思考が活躍。

もちろん、ガイドを使わず、考えを広げ自由に発想したり、従来のノートのように情報をまとめ記録する作業も可能だ。紙面の全体像をひと目で捉えられる横型サイズは、「考える」をより進め広げてくれる。

Rollbahn Landscapeは、選べる2サイズで、場所を選ばず考える「ロルバーン ランドスケープ フィールド 1,050円（税抜）と、腰を据えて考える「ロルバーン ランドスケープ デスク 1,250円（税抜）」。 それぞれ3色展開（ホワイト／ダークブルー／オリーブ）となる。

また、発売を記念して、期間限定の「Rollbahn Landscape」のPop-up Storeがオープン。

期間中に開催されるトークイベントでは、土橋が登壇し、制作エピソードや思考の整理についての話を披露。さらに、分割ガイドなどの「ロルバーン ランドスケープ」の新機能を、実際に使用することができるワークショップが開催される。

ぜひ足を運んでみてはいかが？