“一生つかえる”手帳。ビジネスとプライベートの予定が左右に書き分けられる新作がラインアップ

コクヨのライフログ手帳「ジブン手帳 2,200円～3,200円（希望小売価格・税抜）」シリーズの2021年版が、2020年9月上旬から順次販売される。

同商品は、1年で終わりではなく“一生つかえる”手帳をコンセプトに、自分や家族の長期記録を残すライフログ帳「LIFE」、24時間軸で日々の予定や記録を書き綴る「DIARY」、アイデアを書き記す「IDEA」の3分冊からなる新しいスタイルの手帳。

2021年版では、より多くの情報が書きこめる1日1ページタイプの新フォーマットを採用した「ジブン手帳DAYs mini」がラインアップに加わる。

ビジネスもプライベートもしっかり書ける24時間軸など従来の特長も引き継ぎつつ、左右に異なる内容を整理しながら書き分けられる独自の“T型タイムライン”を採用。持ち運びに便利な半年ごとの分冊タイプ。

ブルー、グレー、レッド、イエローと、ビジネスでもプライベートでも使いやすい4色展開。PVC製の透明カバーの内側に、色特殊紙が挿入されている。

また、「ジブン手帳」がさらに使いやすくなる周辺文具シリーズ「ジブン手帳Goods 480円～2,500円（希望小売価格・税抜）」からは、ナチュラルな色合いの専用カバーが新たに登場。手帳本体と合わせて使うことで、ペンやふせんなどの小物類も同時に持ち運びやすくなる。手触りの良い素材を用いた、ナチュラルな3色展開だ。

ラインアップは定番のスタンダードタイプの他、ビジネスシーンに適した「ジブン手帳Biz」、落ち着いたパステルカラーが好評のペールカラーカバータイプ、表紙一体型でミニマル仕様の「ジブン手帳Lite mini」など、あわせて33品番。

自分に合うタイプの手帳を見つけて毎日の生活に取り入れてみては。