USJで「リアルなコナンの世界」へダイブ！怪盗キッドからの3つの予告状に挑戦しよう

ユニバーサル･スタジオ･ジャパンでは、史上最大スケールの「ユニバーサル・クールジャパン2019」を2019年1月18日（金）より開催する。

そのなかで、昨年版をより進化させ、完全リニューアルとなる「名探偵コナン・ワールド」を展開。

2019年4月12日（金）公開の映画、劇場版最新作『名探偵コナン 紺青の拳（こんじょうのフィスト）』で、コナンの前に立ちはだかる最大のライバル「怪盗キッド」がこのアトラクションで登場することを、キッドの別名「怪盗1412号」にちなみ、12月13日、14時12分にユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式SNS（Twitter、Facebook）で発表。

コナンたちと謎を解く究極のリアル脱出ゲーム「名探偵コナン・ザ・エスケープ ～紺青の序幕（こんじょうのプロローグ）～」、パークをめぐり事件を解決に導くリアル探偵体験「名探偵コナン・ミステリー・チャレンジ」、想像を超える、まったく新しい食×ミステリー体験「名探偵コナン・ミステリー・レストラン」の3つのアトラクションに届いた「怪盗キッド」からの予告状に、パークに訪れたゲストたちは、大人気キャラクターの「江戸川コナン（えどがわこなん）」や「服部平次（はっとりへいじ）」、「工藤新一（くどうしんいち）」と協力して、ともに立ち向かう。

パークだけのオリジナル・ストーリーと、実際に目の前に現れる人気キャラクターによる本格的なライブ・パフォーマンスで、リアルな「名探偵コナン」の世界を満喫できる。

さらに「ユニバーサル・クールジャパン 2019」は、「名探偵コナン」のほか、初登場となる「ルパン三世」や、「進撃の巨人」「ゴジラ」「エヴァンゲリオン」「美少女戦士セーラームーン」の6大作品が、8つのアトラクションとして登場。これは過去史上最大スケールで開催されるもの。

来年1年間を通して見逃せないアトラクションが盛りだくさんなので、いつ足を運んでも楽しめるはず。