男性は気になる女性に対しては、特別な態度をとると言います。そ...
ぶっちゃけLINEでの告白ってアリ?デメリットと成功するコツ
girlswalker編集部
好きな人に告白をしたい!って思っている女性も少なくないですよね。
告白にも色々な方法があるけど、今の時代、LINEでするのってアリ!?
LINEで告白するとしたら、どんなことに気をつければいいの?
なんて不安に思っている女性のために、LINEで告白ためのコツを一緒にみていきましょう♪
LINEで告白ってアリ?
そもそも「LINEで告白」するって男性からしてみたらアリなの?
「嬉しいことは嬉しいけど、直接いってくれたらもっと嬉しかったのになぁ〜。」っていうのがやっぱり男性の本音。
でも、中には「直接は恥ずかしいからLINEでよかった。」なんて男性もいるんですよ!
LINE告白のコツさえつかめば、成功する可能性もあるかもしれませんね!
LINEで告白する理由がある
「ちゃんと理由があるなら、LINEで告白されてもいいかも。」って考えている男性が多いみたいですよ。
例えば「恥ずかしぎて直接いえない」っていう理由だったり、「今すぐに伝えたかったけど、もう夜中だからLINEで」っていうような、男性も納得できる理由をつけ加えれば、LINEでの告白もアリになるのかも!
できれば直接の方が嬉しいって感じているのが本心ですから、それなりの理由をつける必要があるのかもしれませんね。
でも、納得のいく理由があれば上手くいく可能性もあるんですよ。
特に「恥ずかしくて直接はいえないんだけど・・・。」っていう理由なら、本当に直接いい出せなかったかもしれないですよね!?
もしLINEでの告白で付き合えたなら、理由をつけてよかったって思えるんじゃないでしょうか!?
理由をつけるのって言い訳してるみたいって思うかもしれないけど、気持ちがちゃんと伝わるように工夫してみて!
LINE告白で注意すること
LINEでの告白は、顔を合わせての告白じゃないところがデメリットですよね。
また、返事を考えてる姿が見えないので、ちゃんと考えてくれているかなどがわからないっていうデメリットもあります。
LINEでの告白は、そのデメリットをカバーすることが重要!実際にはどんなことに注意すればいいのか、一緒に見ていきましょう☆
本気が伝わるメッセージをストレートに
本気が伝わりやすい文章は、だらだらと書かないっていうことがポイント!
短文で伝えた方が、本気度が感じられるんだとか。それにプラスして、ストレートな言葉で伝えるとさらに効果的!
「付き合ってください!」とか「好きです!」など、ストレートで自分の気持ちがはっきり伝わるような言葉を選んで告白するといいと思いますよ!
直接顔を合わせていない分、本気度は伝わりにくくなっているという自覚がまず必要ですよね。
それでもLINEで告白する!って決めてるからには、ストレートに本気さが伝わる言葉を選ぶのがおすすめですよ!
忙しい時間はさけるようにする
「好きです!」ってLINE告白をしたけど、実は相手の男性は仕事中だった・・・。
なんていうことになると、返事もすぐには来ないし、男性側もちょっと面倒くさく感じる出来事になってしまいますよね。
それを避けるためには、会話の流れで告白をすることがオススメ!
LINEで普通に会話をしている時が、タイミングを見計らえる時なんですよ。会話の中で「今は忙しい時間でもないし、ちゃんと考えてくれる余裕があるときだな。」って感じたら告白に踏み切るっていうパターン。
それとなく恋愛の話に持って行ったり、「LINEで告白されるとどんな感じ?」なんて聞いてみるといいかもしれないですね!
LINEは顔を合わせていないので、忙しい時間なのか暇な時間なのかわかりにくいっていうデメリットもありますよね。
忙しい時間に告白されても考える時間はないし、ましてや「返事は後でいいや!」ってなってしまいがち。それを避けるためにも、空いてる時間の確認は必須ですよ!
「今忙しいですか?」て直接聞くのもいいかもしれませんし、会話の中から、暇な時間なのかを判断するのもいいかも!
しつこくLINEをしない
「好きです!」「付き合ってください!」って送信してから既読になったけど、返事がこない・・・。
そんな時に「返事ちょうだいね!」「返事待ってます!」と、しつこくLINEしていると迷惑になっちゃうかも。
今まさに考えてる途中だよ!っていう時もあるだろうし、しつこく返事を急かされると、たとえ好意があっても嫌になっちゃたりすることもあると思います。
直接顔を合わせて告白していないので、返事も直接返ってくるわけじゃないですよね。すぐに返信がくるって考えないことが告白のポイント。
また、あまりにもしつこくLINEを送り続けると「気持ち悪いなぁ・・・。」「ストーカー気質でもあるのかなぁ・・・。」と思われてしまうことも。その結果ブロックされた!なんていうことになったらもったいないですよね。
LINEが既読になっても「相手が考えている時間なのかもしれない。」「それだけちゃんと考えてくれてるんだ。」って思うようにして、じっと待つ方が成功への道のりには近いかもしれませんね。
おわりに
いかがでしたか?
LINEでの告白は、やっぱりデメリットがあります。しかし、理由をつけることや相手の時間を見計らうことで、成功にも繋がる可能性もあるんですよ!
LINEでの告白は、じっと返事を待つ時間だったり、相手がちゃんと返事を考えているかわからなかったり、本気度がど伝わりにくいところがデメリットになりますよね。でも、文章をストレートに伝えやすく、相手は答えを出すまでの時間をしっかりつくれると思います。
デメリットを乗り越えて付き合ってしまえば、告白方法なんて気にならなくなるかもしれませんね!