食べるまで中身はヒミツ♡魅惑のモンブラン5選【都内近郊】

綺麗に巻かれたモンブランクリームの中はスポンジ…と思いきや、チョコやアイスが入っていることも。知る人ぞ知る隠れ家カフェで食べられるのは、見るも美しく、驚きが隠されたモンブランばかり。ぜひ一度お試しあれ！

【大和市】HYGGE

出典：＠_____miho.cafe

最初にご紹介するのは、カフェバーだけど魅惑的なスイーツが揃っているという、神奈川県大和市にある『HYGGE』。こちらのモンブランは、中に栗がゴロッと入った贅沢な一品。土台のガレットに塩気がきいていて、大人っぽい味わいだとか。

スイーツは飽きないように定期的にチェンジしているとか。どんなケーキに出会えるのか、楽しみにしながら訪れるのも良さそう。どのケーキにも上質な美しさが漂っていて、眺めるだけでもうっとり。

場所は、大和駅から徒歩5分ほど歩いた商店街通り沿い。少し照明を落としたしっとりした空間で、おひとりさまのお客さんも多いんだそう。思い思いの時間を過ごしたい人におすすめ。

【世田谷区】Pamse

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隠れ家的カフェが多い世田谷線沿線で、松原駅からすぐのところにあるのが『Pamse』。以前、大人気カフェ『aminchi』があった場所を引き継ぎ、2021年12月にオープンしたとか。現在は『aminchi』で働いていたスタッフが切り盛りしていて、前店でも評判だった焼き菓子がメインだそう。

モンブランはシーズンによって登場。渋皮煮がゴロッと入り、ヘーゼルナッツのタルト生地はサクサクだとか。真ん中に添えられた猫ちゃんのクッキーがとってもキュート♡ほかにも、バナナケーキやスコーン、マフィンなど、おいしさが追求された素朴でやさしいデザートがたくさん。店内にはイートインもあり。開店前から並ぶ日もあるので、早めに訪れるのが良さそう。

【大田区】SSYET

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2020年6月にオープンした『SSYET』は、JR蒲田駅から徒歩10分ほどの住宅街にたたずむカフェ。店内は、コンクリートうちっぱなしの壁やシンプルな家具が無機質でおしゃれ。その中でいただけるスイーツも、洗練された印象のものばかり。

シーズンにあわせて登場するモンブランは、モンブランクリームにラム酒が香る大人な一品。中には濃厚な生チョコとブラウニーが入っていて、ラムマロンソースをつけていただくと濃厚な味わい。甘すぎず、栗×チョコが新鮮な組み合わせだとか。お気に入りになったら、月替わりのメニューを毎月楽しむのも◎

【渋谷区】BOTTA COFFEE

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こちらは、モンブランといっても、紫芋のモンブラン。濃厚な紫芋のクリームの中には、ザクザクのスコーンとバニラアイスが隠れているそうで、食べた瞬間にびっくりしてしまうかも。紫芋の甘さとスコーンの塩気は最高の組み合わせだとか。添えられたのは、ミルクみたいな見た目のチャイティーラテ。

こちらのお店、注文してから作り上げる“飲めるくらい”ふわふわのショートケーキが、人気メニューなんだそう。2021年8月のオープン以来、シーズナブルなお菓子や抹茶ラテ、煎茶など、メニューが増えているとか。イートインでしか食べられないスイーツもあるので、あわせてチェックしてみて。

【横浜市】21時にアイス 横浜南太田店

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最後にご紹介するのは、『21時にアイス』という店名がインパクトなこちら。関西発のソフトクリームパフェのお店で、2022年10月にオープンしたばかりだとか。夕方から24時まで営業していて、“夜パフェ専門店”の名のとおり、夜に突然パフェが食べたくなっても駆け込めるお店。

紫芋モンブランは、約20種類もあるパフェのうちのひとつ。こっくり甘い紫芋のペーストが濃厚で、さっぱりとした口当たりのソフトクリームとの相性は抜群だとか。ほかにも、季節ごとに栗モンブランや抹茶モンブランが登場するらしいので、要チェック。夜に食べる禁断のパフェ。サイズもちょうどよくてクセになりそう！

魅惑のモンブランに出会いに行こう

ひとくち食べると驚きが飛び出す美しきモンブランたち。期間限定メニューになっているお店もあるので、SNSやホームページでチェックしてから訪れるのがおすすめ！

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