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全世界が注目のaespa初来日 「みなさーん、会いたかったで~す!」完璧なステージとトークのお茶目さで魅せる

世界中から注目を浴びているメタバースグループ、aespa(エスパ)が8月6日(土)・7日(日)の2日間に渡って、ぴあアリーナMMで初来日の単独ショーケース『aespa JAPAN PREMIUM SHOWCASE 2022 ~SYNK~』を開催した。本記事では、その内容をレポートする。

aespa

(C)Naoki Yamashita

韓国の大手プロダクション・SMエンターテインメントからガールズグループが誕生するのはRed Velvet以来6年ぶりで、デビュー前から注目されていた彼女たち。抜群のスタイルに革新的なコンセプト、スキルの高い歌とダンスで、デビューすぐに韓国で新人賞総なめの大躍進。

aespa(エスパ)とは

aespa

左から:ジゼル・ウィンター・カリナ・ニンニン
(C)上飯坂 一

2020年11月17日にデジタルシングル『Black Mamba』でデビューしたaespaは、カリナ、ウィンター、ジゼル、ニンニンの4人で構成。

aespa(エスパ)とは、“Avatar X Experience”を表現する「ae(※aとeのラテン合字が正式表記)」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作った名前で、「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしているメタバースグループ。

ファンネームは、“MY(マイ)”。※aespaのファンの呼称

ae-aespa(アイ-エスパ)とは

現実世界のaespaのグループは、仮想世界の「もう一人の自我」であるアバター“ae-aespa(アイ-エスパ)”と“SYNK”を通じてお互いリンクする。それぞれの名前はae-KARINA、ae-WINTER、ae-GISELLE、ae-NINGNING。

コンセプト

aespaはSMエンターテインメントの未来ビジョン「SMCU(SM CULTURE UNIVERSE)」の最初のプロジェクトで、現実世界のメンバーと仮想世界のアバターが、現実と仮想の中間世界「デジタルの世界」を通じて交感や成長を遂げていく、という物語がある。

現実世界のメンバーはオフラインで、アバターたちはオンライン上で活動し、メンバーとアバターのコミュニケーションをとる様子もこれから随時公開されるなど、大掛かりな仕掛けが用意されている。

イベントレポート

この日、来場者全員に配布されたのは、“ハリセン”のような形で、持ち手部分をプッシュすると立体系になる応援グッズ、ハンドクラッカー。長さ30cmくらいで、これを振ると、中に入った玉がカラカラと鳴り、手を叩かなくてもメンバーを応援できる。

aespa

(C)上飯坂 一

いよいよスタート直前、会場はカラカラという音とブルーのペンライトでいっぱいになり、映像を経て、1曲目『ænergy』へ。暗転の中、思いがけずポップアップでメンバーが目の前に登場。ドンドンと響く低音にあわせて火柱が立ち、その向こう側でメンバーが激しいダンスを見せる仕掛けに、早くも会場は熱気に包まれている。

2曲目はデビュー曲の『Black Mamba』。ピンクの衣装が、赤い画面と火柱に照らされて、より華やかさを際立てる。ダンサーを携え、しゃがんだ動きを取り入れた躍動感のあるダンスでファンを魅了、ダンスへの注目度の高さを感じさせた。

2曲が終わると、こちらも待望のファーストトーク。まずは、『Be MY ae!』でピースをする挨拶を目の当たりにした観客が割れんばかりの拍手で迎え入れる。ジゼルが「それではまず、一人ひとり挨拶しましょうか」と日本語でメンバーをリードする。

ニンニン「みなさん盛り上がってますか?」、カリナ「今日は待ってました!」、ウィンター「みなさーん、会いたかったで~す!」、「みなさん、こんにちは、ジゼルです」と、日本語を丁寧に練習した様子がうかがえる挨拶。4人ともチャーミング。

ウィンターは「直接会うことができて、本当に、ほんっと~に嬉しいです!みなさんもそうですよね?」と、言葉に勢いをつけたり、質問を投げかけたりして、MYとの会話を楽しもうとする姿勢が伝わる。

続いては韓国語で「みなさんの拍手と客席をいっぱいにしてくれたペンライトを見ながら、やっとみなさんにお会いできたんだと実感しました」と続けると、「ペンライト」と言葉を発したところで拍手が起こったため、「通じているんですね?」と、翻訳を通して客席に投げかけていた。

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ウィンター
(C)Naoki Yamashita

カリナは「本当に夢のようです」と告げ、それに応えるように拍手が送られると、胸に手を当てる仕草をして喜びを噛み締めているようだった。「みなさんに初めてお会いするステージですので、私たちもドキドキする気持ちと緊張で眠れませんでした」と続ける。

韓国語では、「初めてのショーケースで、こんなに大きな会場でできるなんて、本当に嬉しいです」と、日本での人気の高さを目の当たりにして驚いているような本音を聞かせた。客席を見渡しながら、「4階のみなさん、見えていますよね?」「2階、3階は?」という呼びかけで、4人が上のほうに向かって手を振っている。

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カリナ
(C)Naoki Yamashita

ニンニンは、「もっと特別なステージと、いろんな私たちの姿をお見せしたくて、私たち一生懸命、準備したんですよ~」と伝え、それに答えるような拍手に、首を傾けたりして愛嬌たっぷりの表情を見せてくれる。左右の髪を撫でながら「まだまだお見せするステージがたくさん残ってます」「みなさん、今日は、最後まで、もりあげま…しょうっ!」と表情豊かで、親しみやすい雰囲気があふれていた。

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ニンニン
(C)Naoki Yamashita

最後にジゼルが、「メンバーのみんなが言ってくれたように、みなさんが私たちを待っていてくれた分、私たちもみなさんに会う日をずっとずっと待っていたんです」と、ニコニコと飾らない笑顔で語る。「思い切り、歓声を上げることができなくて少し悲しかったですよね!?みなさん、最後まで拍手とペンライトで精一杯応援よろしくお願いします! みなさん、今日は楽しむ準備できましたか?準備できてる人は拍手をお願いしまーす」と続け、ひときわ大きな拍手を受けている。

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ジゼル
(C)上飯坂 一

続いて、ニンニンが「オープニングからカリスマ性のあふれる曲を2曲聞いていただきましたが、次は、少し雰囲気の違う曲を2曲準備しました」とナビゲート。ウィンターが人差し指をかわいく立てながら「聴いてくださ~い」と話す姿は天使のようにキュート。

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(C)上飯坂 一

ライブ再開の1曲目は、初めての英語曲に挑戦した『Life’s Too Short』。スモークが焚かれ、4人が雲の上に乗っているような演出に、優しい歌声がマッチしている。カリナとウィンター、ジゼルとニンニンがそれぞれ肩を組んで歌う場面も。最後にウィンターがチュッとキスを投げファンを虜にしていた。

続いて、4曲目の『Lucid Dream』もミドルテンポのナンバー。スタンドマイクで4人の歌姫のように歌い上げる。途中で、自分のパートを歌い終わったジゼルの「大好きだよ~」の掛け声が。カリナのクールさとカリスマ性、ウィンターの可憐さとパワフルさの融合、ジゼルの誠実さとはにかんだ笑顔、ニンニンのダイナミックさと愛嬌と、4人の魅力を堪能できるステージで、彼女たちを見守るように会場のペンライトが優しく揺れていた。

5曲目の『Next Level』は、“Black Mamba”を探すため、KWANGYA(無定形の無限の領域)へ向かう旅路を綴ったストーリーのある楽曲。間に挟まれた映像に続くような形で楽曲がスタート。

レーザーが放たれ、黒い衣装に着替えたメンバーが4人の並びからダイナミックなダンスへと移っていく印象的な振り付けでは、ゾクゾクするようなオーラが漂っていた。グルービーなラップが、さらに会場の熱を高めていく。

続いては、彼女たちのアイドル性をアピールするようなポップな楽曲『YEPPI YEPPI』へ。さっきまでクールだった4人が笑顔になり、カリナとニンニン、ウィンターとジゼルの組み合わせでステージの左右にわかれ、客席に手を振りながら語りかけるように歌い上げる。4人並んでバイバイをするなど、おちゃめな仕草や表情をたくさん見せて、会場を魅了していた。

ここでトークに入り、ジゼルが「私たちとMYのみなさんと、SYNKできてる気持ちなんですけど…」と切り出し、SYNKの説明へ。「SYNKは、私たちaespa(エスパ)とæ-aespa(アイエスパ)がつながっている…じようたい、状態…」と、ジゼルが日本語に少しつまると、そのがんばりを応援するように会場から拍手が。

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ジゼル
(C)上飯坂 一

ウィンターが「日本語、むずかしい…でも一生懸命がんばりま~っす」とジゼルをフォローするような場面も。「みなさんの気持ちも、しっかりSYNKするかのようにちゃんと伝わってますよ」と続ける。ウィンターを始め、「ありがとうございます」と4人がところどころで感謝の気持ちを伝えていたのが印象的。

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ウィンター
(C)Naoki Yamashita

続いて、デビューシングルから7月にリリースしたばかりの2nd Mini Albumまでを、今回のステージのために準備したことを伝えるニンニン。「初めて見せたステージでした。これからもいろんなaespaの姿をお見せしますので、みなさん期待してくださいね~」とカリナ。

「じつは、7月8日の『Girls』で私たちのストーリーの1stシーズンが終わりました。さよなら~」と、おどけるウィンター。「でも、まだ新しいストーリーが続くのでこれからも応援よろしくお願いしま~す」と続ける。手を揺らしてかわいく振るニンニンの「次の曲にいってみましょうか~盛り上がりましょ~っ」の声で、次の曲へ。

aespa

(C)Naoki Yamashita

最新ミニアルバムからの『Illsion』、1st Mini Album収録の『Savage』が2曲続けて披露された。両曲とも笑顔を封印し、パワフルなラップや、キレキレで息の揃ったダンスを見せるナンバー。

長身で大胆な動きがステージ上でも際立つカリナ、なめらかかつキレのある動きでどこにいても目を惹きつけるウィンター、圧倒的な存在感のラップと長い足でエレガントなダンスを見せるジゼル、グローバルさを感じさせるセクシーで大胆なニンニンと、それぞれの実力の高さに心が震える。客席とのSYNKも絶好調に!

最後のトークで、「あつい~」「水~」と言いながら水を飲み、韓国語でお互い何かを言い合いながら、「こんばんは~」とあらためて挨拶をする4人。ステージのかっこよさと、トークの親しみやすさとのギャップがたまらない。ここで、ショーケースが最後に近づいていることが告げられ、最後の挨拶へ。

「それでは、私から…」と日本語で切り出すニンニンは、まだ息切れしている様子で、さっきまで全力で踊っていたことが伝わる嬉しい瞬間。「みなさんにお会いできて本当に嬉しかったです。最後まで幸せな瞬間を最後まで一緒に過ごしたいです。みなさんもそうしてくれます、よね?」と続け、最後に日本語で「みなさん、大好きで~す!」で想いが伝わる。

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ニンニン
(C)Naoki Yamashita

次にウィンターが「今日は私たちに素敵な思い出をプレゼントしてくれて、本当にありがとうございま~す」と伝えた後、韓国語で「きっと忘れられない1日になると思います。みなさんも幸せだったら嬉しいです」と続けて拍手を浴びると、うんうん、と頷くような表情。「これからもみなさんに会える機会をたくさん作っていきますので…応援よろしくお願いしま~す」と最後は照れ隠しのようにおどけていた。

カリナは韓国語で、「最初は緊張していたんですが、みなさんの姿を見たら私たちも盛り上がって、幸せな気持ちでステージができました」と伝えた後、今度は日本語で、「みなさんがペンライトを振って私たちを応援してくださる姿がとっても綺麗で、夢のような時間でした。これからもお会いできる機会がたくさんあると思いますので、期待してくださいね。ありがとうございます!」とコメント。客席からも心から喜びを伝えるような拍手が巻き起こった。

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カリナ
(C)上飯坂 一

カリナが、次の出番が隣にいるジゼルであることを告げるように、シュッと左側に手を向けると、最後にジゼルが「みなさんと過ごす時間はあっという間で、やっぱり楽しい時間は早く過ぎていくんだなあと思いました」と噛み締め、「同じ空間で素敵な時間を過ごすことができて幸せでした」と会場いっぱいの想いを受け止めるように胸を抱きしめる。「もっともっといい姿を見せられるように頑張りますので期待してください」といって、ガッツポーズも。

4人が「ゆっくりいく?」と相談しあって、「それでは~聴いて~~ください~~~」とウィンターが、幸せな時間が終わってしまうのを惜しむようにゆっくりとした掛け声をかけ、「せーの」と声をあわせて「Girls!」と一同が曲紹介。

『Girls』といえば、7月23日基準の米ビルボード200で第3位にランクイン、初動売上が142万枚を突破し、歴代のガールズグループトップを記録した、2nd Mini Albumのリード曲。

レーザーと赤い背景の前で、4人のカリスマ性が会場の隅々まで冴え渡る。最後にパーンと大きな花火が放たれ、初来日した4人と4万人の観客との対面を祝福するようだった。

曲が終わり、「あっついあっつい」とスモークを手で払いながら、ステージの右や左へとゆっくりと歩いて客席を眺め、順番に挨拶をして、「大好きだよ!」「また今度ね~」など、最後までフレンドリーなトークで接してくれたメンバーたち。ステージの去り際、「ただいま~おかえり~」と、また日本に来てくれることを期待させてくれる挨拶も。

8月27日(土)、28日(日)、29日(月)の3日間、東京ドームで開催される『SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS@TOKYO』に出演、9月3日(土)には、『第35回マイナビガールズコレクション2022AUTUMN/WINTER』に出演する。

今後の活躍に目が離せない。

aespa

(C)上飯坂 一

※本イベントレポートは、8月6日(土)2回目の公演のものになりますが、写真は8月7日(日)1回目の公演のものになります。

セットリスト

M01.aenergy[1st Mini Album収録]
M02.Black Mamba[1st Digital Single]
M03.Life’s Too Short(English Ver.)[4th Digital Single]
M04.Lucid Dream[1st Mini Album収録]
M05.Next Level[3rd Digital Single]
M06.YEPPI YEPPI[1st Mini Album収録]
M07.Illsion[2nd Mini Album収録]
M08.Savage[1st Mini Album収録]
M09.Girls[2nd Mini Album収録]

aespa(エスパ)プロフィール

aespa(エスパ)は、カリナ(2000年4月11日生まれ)、ウィンター(2001年1月1日生まれ)、ジゼル(2000年10月30日生まれ)、ニンニン(2002年10月23日生まれ)による4人組メタバースグループ。

「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしている。2020年11月17日に1stデジタルシングル『Black Mamba』でデビューし、そのMVが約2ヶ月後にYouTube再生回数1億回を突破し、K-POPグループのデビュー曲では史上最短記録を確立した。

国内のみならず海外の注目度も高く、2022年5月には米経済誌フォーブスが発表した「30アンダー30」で、K-POPアーティストとして唯一選出された。人気は上昇するばかりで、2022年7月8日発売の2nd Mini Album『Girls』は、初動売上142万枚突破で歴代ガールズグループのトップを記録している。

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