日向坂46影山優佳＆宮田愛萌、天使のような真っ白衣装で魅了！特別対談で読書の魅力を語る

日向坂46・影山優佳＆宮田愛萌が表紙を務める月刊小説誌『小説宝石』2021年12月号（光文社）が、2021年11月22日（月）に発売される。

日向坂46・影山優佳＆宮田愛萌が小説誌の表紙に

今号では、影山と宮田の特別対談を掲載。その対談カットが表紙に採用された。20歳の影山は、この秋から光文社新書の創刊20周年フェア“アランちゃんの成人式”のフェアキャラクターに。現在、全国書店ではフェア対象書目に影山が登場する特別帯が巻かれて展開中。書店によってはポスターや等身大パネルの展開も。

一方、読書好きの宮田は、光文社古典新訳文庫の創刊15周年フェア“わたしの推しの光文社古典新訳文庫”に15名の推薦者のうちの1人として参加。11月後半より始まる書店フェアでは、宮田が選んだ推しの1冊に宮田の推薦文が掲載された特別帯が巻かれる。

そんな読書の秋を賑わす2人の対談が実現。特大13ページにて、影山、宮田それぞれの本との関わり方、本への愛、そして読書哲学が語られる。様々な舞台で活躍中の現役アイドルが垣間見せる、ありのままの”本好き”の姿をお見逃しなく。