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カニの王様“本ズワイガニ”を堪能【くら寿司】かにフェアを開催

「くら寿司」は、「感激かにフェア」を、2021年11月3日(水)より期間限定で開催。また、同日~14日(日)まで、「ブリヒラ」を使用したメニューを販売する。

「感激かに」フェア

くら寿司

本フェアでは、カニの王様とも言われる“本ズワイガニ”などを贅沢に使用した豪華商品が多数登場。水揚げ後すぐに茹でるなど、旨味を逃がさない特別な加工方法を採用しているため、凝縮されたカニの旨味を堪能できる。

「本ズワイガニ三種盛り 220円(税込)」は、1尾からわずか2本しか取れない爪下や棒肉、ほぐし身を使用。3種の味わいを1皿で楽しめる。(11月14日まで)

「特盛 こぼれ本ズワイガニにぎり 220円(税込)」は、カニ身をシャリからはみ出るほどふんだんに盛り付けた見た目も華やかな商品。プチプチ食感が楽しめるいくらや、さっぱりとした香りの大葉がアクセント。(11月14日まで)

くら寿司

さらに、お寿司だけではなく、贅沢にカニ爪をトッピングした「かに茶碗蒸し 330円(税込)」(11月18日まで)や、出汁が効いたとろみのあるあんに、カニの旨味が絡まった「あんかけ蟹うどん 450円(税込)」など、豪華サイドメニューも登場する。

大手回転寿司初!「ブリヒラ」

くら寿司

ブリヒラは、ブリ(雌)とヒラマサ(雄)の交配によって生まれた交雑種で、ブリの長所である脂のりと旨み、また、ヒラマサの長所である弾力のあるコリコリとした食感と身の変色の遅さといった、それぞれをまさに“おいしいとこ取り”したハイブリッド魚。養殖用稚魚の生産技術において、世界的な研究機関である近畿大学水産研究所が、1970年に開発して以来、安定的な生産に向けた研究や販路の構築などを進めてきた。

ブリヒラは、出荷に必要な分だけを計画的に養殖するため、環境への負荷が少なく、近畿大学側が認めた養殖業者にのみ委託されているため、トレーサビリティや品質管理体制に至るまで徹底されている。また、養殖業者にとっては、年間を通じて生産できる魚種として、あらかじめ売買価格と出荷量を決めて養殖でき、リスクが少ないことから、“持続可能な養殖方法”とも言える。

同店では、4年前から販売の検討を始め、当社バイヤーが脂のりのよいものにこだわり、高知県内の恵まれた養殖環境で約3キロにまで育ったものを使用。

「ぶりひら 220円(税込)」「ゆず漬けぶりひら 220円(税込)」の2品が販売される。今だけの特別な美味しさを楽しんで。

Information

くら寿司 感激かにフェア&ブリヒラ
《発売日》2021年11月3日(水)より期間、数量限定で販売
《販売》くら寿司全店

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