春の素材を使った新作パンが目白押し!春のパンフェスタが本日よりスタート
girlswalker編集部
「大丸春のパンフェスタ」が、本日2020年3月11日(水)~4月14日(火)まで、大丸東京店 地階ほっぺタウンで開催中。
ベーカリーショップ5店舗、サンドイッチ専門店1店舗と充実のベーカリーコーナーから、春らしい素材を使った新作や、季節限定品など22種類が販売されている。
「ポール・ボキューズ・ベーカリー」の「リンゴと紅茶のメープルクーヘン 1/2個 162円、1個 324円(ともに税込)」は、紅茶の生地にリングプレザーブとはちみつジャムをトッピングしたもの。
同じく「ポール・ボキューズ・ベーカリー」からは、「春のパンセット 561円(税込)」も登場。さくらのメロンパン、よもぎあんパン、塩豆あんぱん、はちみつリュスティック、苺チーズケーキ風ロールをセットにしたミニパンセットだ。
また、番外編として、食べる直前にスポイトでメープルシロップをプラスする斬新な見た目が特徴の「プレミアムフレンチトースト 1個 226円(税込)」も販売されている。ラム酒が香る大人のフレンチトーストの中にプリンクリームを挟み、スポイト式のメープルシロップで好みの甘さにすることができる。
「カーラアウレリア」からは、「菜の花と筍のリュスティック 302円(税込)」が販売。旬の菜の花とピリ辛の筍を使用した、おつまみにもオススメの惣菜パン。
「メゾンカイザー」の「抹茶と柚子のパン 291円(税込)」は、しっとりとしたやわらかい生地に甘く煮たゆずピールが入っている。
「銀座木村家」からは、季節限定品が2種類販売中。「桜の花 270円(税込・写真左)」は、春らしい桜の形に仕上げたもの。「新たまねぎのチーズロール 270円(税込・写真右)」は、マッシュポテト入りのもちもち生地にオニオンシートを折り込んだ風味のよい生地に、プロセスチーズ「赤・白」を巻き込み、マヨネーズ、たまねぎとシュレッドチーズをのせた、たまねぎづくしの調理パンだ。
「サンドイッチハウス メルヘン」からは季節限定品3種類がラインアップ。
「さくらあんいちご 432円(税込)」(写真左)は、まるでいちご大福のような組み合わせが楽しめるサンドイッチ。さくらあんは、桜の風味がしっかり感じられる。
「菜の花ヘルシーサラダ 367円(税込)」(写真中央)は、3月31日(火)までの限定販売。豆がたっぷり入ったヘルシー卯の花サラダに、“おひたし”にした菜の花が入った春にぴったりのサンドイッチだ。
「菜の花とハムとトマト 453円(税込)」は、ヨード卵光を使用した同店特製タマゴサンドに“おひたし”にした菜の花、ハム、トマトが入っている。
今だけの特別なパンを味わって。
Information
大丸春のパンフェスタ
《開催期間》3月11日(水)~4月14日(火)
《場所》大丸東京店 地階ほっぺタウン