史上最大級のファッションフェスタ『第38回 マイナビ 東京ガ...
日向坂46主演「DASADA」第3話 “モテ女”加藤史帆の美貌に反響「一生ついていきたい」
girlswalker編集部
日向坂46が初主演を務めるドラマ『DASADA』(日本テレビ/毎週水曜24:59~)。
“ハッピーオーラ”を武器に人気急上昇中の日向坂46が総出演で挑む青春学園群像劇で、同じ目標に向かうことで築かれていく友情や叶えたい夢のために奮闘する姿を瑞々しく描き注目を集めるドラマだ。
平凡な日々を過ごしていた私立マロニエ女学院の生徒たちは、ある日、クラスでも“ダサい”と評判の少女を中心にファッションブランド「DASADA」を立ち上げることになった。同じ目標に向かうことで築かれていく友情や叶えたい夢。だが、夢をかなえるために奮闘する彼女たちの前には、学園生活の中でさまざまな騒動が巻き起こる――。
2020年1月29日(水)に放送された第3話「偽り」は、佐田ゆりあ(小坂菜緒)が篠原沙織(渡邉美穂)と立ち上げたブランド「DASADA」を、マロニエ女学院のトップに君臨するモデル・高頭せれな(加藤史帆)とコラボしたいと提案するストーリー。せれなは「自分にできることは協力する」と2人に伝えるが、一方でモデル業の撮影がうまくいかず思い悩んでいた。
ネット上では、今回スポットが当たったせれな演じる加藤に注目が集まった。
第3話 マロ女のトップに君臨するせれなとのコラボ、どうなる!?
※以下、ネタバレを含みます
篠原沙織(渡邉美穂)は、自身の父親が佐田ゆりあ(小坂菜緒)の両親が営む洋裁店の借金取立てをしていることを隠して、ゆりあとブランド「DASADA」を立ち上げた。どんなブランドにしようか悩んでいたゆりあは、マロニエ女学院で“モテの証”白鳥学園のネクタイを持ちトップに君臨し、かつモデルをしている高頭せれな(加藤史帆)とコラボしたいと提案する。
せれなは「自分にできることは協力する」と伝えるが、せれなに協力してもらう事に抵抗があった沙織。しかし、自分のデザイン画を褒めてくれたことをきっかけに、その気持ちに応えたいとデザインを考えることにする。
その一方、せれなはトップモデル・マホぽよ(高本彩花)との撮影がうまくいかず思い悩んでいた。そんなとき、せれながゆりあの悪口を言っているところを、ゆりあと沙織に聞かれてしまう。「DASADA」のモデル協力も、自身のモデル活動のネタになればと考えただけと冷たく言い放つも、天然でポジティブなゆりあはせれなのセルフブランディング力に感銘を受け、改めて「パイセン(せれな)が着たいと思う服を頑張って作るので」「モデルやってくださいね」と再オファー。沙織もそんなゆりあの姿に圧倒される。
「DASADA」のロゴマークを描いた沙織。かっこいいような、ダサいような…とゆりあは反応に困ったが、「本物のブランド、それが“DASADA”」「これ(ロゴマーク)がかっこ良くみえるような、そんなブランドにするんだよ」と話す沙織に、「かっけー!」と目を輝かせた。
そこにバレー部の小笠原真琴(齊藤京子)が「佐田ー!」とゆりあを追いかけて来る。怯えるゆりあが映り、第3話は終了。
CanCam専属モデルも務める加藤史帆の美貌に注目!
第3話でスポットが当たった、加藤演じるせれな。放送後、SNS上ではせれなの容姿に対するコメントが殺到し、「せれなーで先輩がかわいすぎる」「美しかった」「せれなーでパイセンに一生ついていきたい」などのコメントが集まった。
なおせれなが撮影でダメ出しをされるシーンでは「せれなーでに何て事を!」「おい、CanCamモデルだぞ」といったコメントも。CanCam専属モデルを務める加藤だからこそ、話題となったシーンでもあるのだろう。
また、せれなとゆりあのシーンが多かった同ストーリー。「せれなーでパイセンとゆりあちゃんの絡み最強」などの声もあがっており、2人の関係性にも注目が集まった。
『DASADA』第4話は2月5日(水)深夜24時59分~放送予定。