今しか味わえない全10種を紹介！ミニストップで味わう絶品「牛角」シリーズ

ミニストップでは、人気の焼肉チェーン「牛角」監修商品全10種を、全国のミニストップにて、2019年12月10日（火）より発売する。

昨年8月と今年1月に実施し、話題を集めた「牛角」監修企画の第3弾となる今回は、「冬のスタミナ」をテーマに米飯、麺、スープ、サラダ、パン、スイーツと多種に渡って全10品を開発。

イチオシは「牛角焼肉弁当 555円（税抜）」。メインとなる焼肉弁当のこだわりは、肉とタレ。肉は赤身と脂身のバランスが良いのが特長である“ブラックアンガス牛”をたっぷり使用した贅沢な味わいが楽しめる。タレは牛角店舗で使用している肉の“もみダレ”と食べる際の”つけダレ“の2種類を使い、にんにく、ごま油も効いたやみつきになる味わいに仕上げている。

牛角のメニューにある厚切りのカルビを焼いた後にサクサクスパイスをまぶして食べる「スパイシーカルビ」をアレンジした「牛角サクサク！ スパイシー焼めし 420円（税抜）」。レンジで温めたあとに、サクサクスパイスをまぶして食べることで、サクサクした食感が楽しい今までにない新感覚の商品になっている。

牛角の人気デザートメニュー「炙ってメロンパンアイス」と人気No.1アイスである黒蜜ときなこをかけた「牛角アイス」の2品を組み合わせたオリジナルメロンパン「黒蜜きなこnaメロンパン 128円（税抜）」。きなこ味に仕上げたメロン皮を被せて焼き上げたメロンパンに、バニラホイップクリームと黒蜜ソースをサンド。

牛角の焼肉のタレの旨みと甘味に、ガーリックとバターの風味を加えたスタミナ満点の焼そば「牛肉ガリバタ焼そば 460円（税抜）」。焼肉のタレとガーリックで味付けした牛肉をトッピングした。

牛角ユッケジャンスープの素を使用したお店の味を楽しめるスープ「ユッケジャンスープ 368円（税抜）」。タレ和えの牛肉、野菜、たまごを使い、加熱前の彩りも意識して仕上げた。レンジ後の見た目は、辛味が強そうな赤色のスープだが、食べると程良い辛味と旨みのある味。

焼肉と一緒に食べるサラダとしてイメージしやすく、牛角の定番メニューにもなっている「チョレギサラダ 320円（税抜）」。お店の味を楽しめるように牛角の店舗で使用しているドレッシングを使用していて、パンチの効いた塩味が特長で、わかめやレタスとよく混ぜ合わせて食べるとちょうど良い味に。

韓国で話題のプチプチした食感が特長のポッピングボバを使用した「ポッピングボバdeマンゴー杏仁 290円（税抜）」。北海道産の純生クリームを使用した杏仁豆腐に、マンゴームースとマンゴー味のポッピングボバをトッピング。

もみダレで味付けした焼肉とパティにたまごやナムルを合わせてマヨネーズと旨辛風だれでビビンバ風に仕上げたボリュームのあるハンバーガー「牛角焼肉ビビンバ風バーガー 315円（税抜）」。焼肉の旨みと特製のタレのバランスが抜群。

ビーフの旨みとゴマ油のコクが溶け込んだ「牛角カレーパン 148円（税抜）」。自慢のカレーを包んだ焼肉屋さんが作ったようなスパイシーなカレーパンに仕上がっている。

角切りカルビと焼肉のタレと混ぜ合わせ、ゴロゴロとした食べごたえのある具だくさんのおにぎり「牛角カルビめし（カルビ専用ごはん風）238円（税抜）」。韓国のりフレークを振りかけることで牛角商品の「カルビ専用ごはん」をおにぎりで再現。こちらは、店内炊飯の手づくりおにぎり導入店舗のみで販売となる。

牛角のあの味が、手軽にミニストップで味わえる進化系弁当＆ファストフードはランチにぴったり。ぜひお試しあれ。