資生堂dプログラムから、肌負担が気になる人のための「薬用美容洗浄シリーズ」が誕生

資生堂のスキンケア・メイクアップ総合ブランド「dプログラム」から、「薬用美容洗浄シリーズ 全4品目4品種」が、2020年1月21日（火）より、ドラッグストア、GMS、化粧品専門店など約10,000店のほか、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で販売される。

敏感肌に重要な洗浄アイテムを、肌あれケアまでできる「薬用美容洗浄」としてリニューアルした同シリーズ。

敏感肌意識を持つ女性を対象にした調査（※1）では、8割以上の女性がメイク落としや洗顔料など、何品も使うことによる肌負担を心配している。また、敏感肌のファンデーションユーザーの約8割の女性が、「ファンデーションは帰宅後にすぐに落としたい」と回答し、日々の洗浄行為は省くことのできないステップであると認識している一方、「洗顔後」が1日の中で肌が最も敏感になると感じている。

そんな悩みを持つ女性に向けて発売される商品は全3種類。

敏感肌用メイク落とし「d プログラム エッセンスイン クレンジングオイル（医薬部外品） 2,500円（税抜、希望小売価格）」は、肌をこすらなくてもメイクや肌に不要な汚れ、花粉などの微粒子汚れを取り除く。ふきとり用の敏感肌用メイク落とし「d プログラム エッセンスイン クレンジングウォーター（医薬部外品） 2,500円（税抜、希望小売価格）」も発売。

敏感肌用洗顔料、「d プログラム エッセンスイン クレンジングフォーム（医薬部外品）1,900円（税抜、希望小売価格）」は、やさしく肌を包みこみ、うるおいを守りながら汚れを取り去る。「トライアルサイズ 500円（税抜、希望小売価格）」も展開。

季節や生活の変わり目に肌が敏感になる女性は、1度試してみて。