究極の辛さ＆美味しさ！「閻魔の肉寿司」が食べられるのはこのイベントだけ

日本最大の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2019」が、新宿歌舞伎町 特設会場（大久保公園）にて、2019年8月7日（水）～9月18日（水）の期間限定で開催される。

今回は、6つに分けられた期間の最後、6thラウンドに出店する店とメニューを紹介する。約1か月にわたる同イベントの最後にふさわしいスペシャルな逸品がいっぱい。

四川の痺れる山椒（花椒ホアジャオ）と10種近いスパイスを使用した人形町の「汁なし担担麺ピリリ」。「麻婆豆腐 S 800円／M 1,000円（税込）」「激辛麻婆豆腐 S 1,000円／M 1,200円（税込）」「麻婆麺 1,000円（税込）」「激辛麻辣麺 1,200円（税込）」といった、自慢の自家製ラー油を使った料理が並ぶ。

人形町に創業した「燻製カレー くんかれ」。「ゴロゴロチキンカレー S 800円／M 1,000円（税込）」「特製カレー S 1,000円／M 1,200円（税込）」「キーマカレー S 1,000円／M 1,200円（税込）」など、世界で初めて燻製技法の特許を取得したカレーは必食だ。

神楽坂と汐留にあるタイ国政府公認のタイ・セレクトレストラン「アジアンタワン168」。「ガパオライス S 800円／M 1,000円（税込）」「グリーンカレー S 800円／1,000円（税込）」「ガパオグリーン豪華2種盛り 1,200円（税込）」「トムヤム唐揚げ 800円（税込）」は、激辛唐辛子プリッキーヌの鬼辛な刺激がクセになる。

肉を知り尽くした「浅草 肉のスタミナ屋」は、特別限定メニューとして肉寿司とのコラボを実現。「閻魔の炙り握り肉寿司 1,000円（税込）」「閻魔の太巻き肉寿司 800円（税込）」で、究極の辛さと美味しさを披露する。

世界の唐辛子を扱う唐辛子専門店であり、激辛料理の殿堂店として人気を誇る表参道の「赤い壺」。「壷の旨辛ガーリックシュリンプ 1,000円（税込）」「チキンとせせりの辛味噌激辛煮込み 単品 800円／ライス付き 1,000円（税込）」といったこだわりメニューで今年も参戦。

そのほか、刺激的で病みつきになる辛酸っぱい味が特長のバッファローウイングを様々なフレーバーで楽しめる「麻布バッファローウイングス」や、2週連続での出店となる人気の4店舗、タッカルビの「プングム」、新宿老舗の超人気ホルモン店「ホルモン焼幸永」、老舗人気スペイン料理店「スペインクラブ」も出店する。

最後の最後まで激辛尽くめの「激辛グルメ祭り2019」。各ラウンドに厳選された名店が軒を連ねるため、きっと何度も訪れたくなるはず。