物騒なラーメン「死神オブザデッド」を食べに行こう！

日本最大の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2019」が、新宿歌舞伎町 特設会場（大久保公園）にて2019年8月7日（水）～9月18日（水）の期間限定で開催される。

今回は、2019年8月23日（金）～28日（水）・3rd ラウンドで出店となる店舗とそのメニューを一挙にご紹介。

オーナー自ら日本全国を回り、直接唐辛子や調味料を購入する妥協を許さないこだわりを持つラーメン店「拉麺一匠DEADorALIVE」。痺れる辛さの「朝天麻辣白湯麺 S 800円（税込）M 1,000円（税込）L 1,200円（税込）」、「ハラペーニョホッパー 800円（税込）」、「死神オブザデッド 1,200円（税込）」を提供する。

水道橋で展開する本物のスパイスをたっぷり使ったインド料理が食べられる「ソウルフードインディア」からは、「チキンと野菜のカレー M 800円（税込）L 1,000円（税込）」、「手羽元のフライドチキン 5P 1,000円（税込）」、「ジャガイモと野菜の炒め M 800円（税込）L 1,000円（税込）」が登場。

毎日でも食べたくなる麻婆豆腐を作ることをコンセプトに都内3店舗を展開する「炎麻堂 エンマドウ」。リピート率90％以上で激辛グルメ番組にも多数出演の同店は、「炎魔麻婆豆腐 M ライスなし 800円（税込）ライスあり 1,000円（税込）／Lライスなし 1,000円（税込）ライスあり 1,200円（税込）」、「麻婆豆腐 M ライスなし 800円（税込）ライスあり1,000円（税込）／L ライスなし 1,000円（税込）ライスあり 1,200円（税込）」、「よだれ鶏 800円（税込）」。

東急東横線元住吉で本場台湾料理を提供する「台湾小吃 美 タイワンシャオツーメイ」。店主自身が激辛マニアで満を持して祭りに参戦。定番の麺「辛々麺 S 800円（税込）M 1,000円（税込）L 1,200円（税込）」とつまみ「砂肝のねぎ和え 1,000円（税込）」、「ガツのねぎ和え 800円（税込）」は、激辛マニアだからこそわかる納得の味だ。

宮廷料理である繊細な中部フエ料理をはじめとした、ベトナム料理が味わえる赤坂・池袋の名店「ロータスパレス」は、洗練された味付けを堪能できる。メニューは「激辛牛すじカレーフォー 1,000円（税込）」「激辛ベトナム風サラダ麺 1,000円（税込）」「激辛ガーリックシュリンプ 1,200円（税込）」の3つ。

1994年創業、都内で複数店舗展開する老舗の人気スペイン料理店「スペインクラブ」は、スペイン産のイベリコ豚をぜいたくに使った「情熱のイベリコパエリア M 800円（税込）L 1,200円（税込）」、「炎のシーフードアヒージョ 生ハム入りバケット付き 800円（税込）」を販売する。

これ以外にも鹿児島県産の黒豚を贅沢に使った激辛メニューを展開する「居酒屋とよじろう」や都内に数店舗を構えるタイ料理店「ソウルフードバンコク」、人気の晴々飯店から今年の4月に姉妹店として稲荷町にオープンした「チャンドゥ・ハウス」も参戦。

次の4th ラウンドは、2019年8月30日（金）～9月4日（水）。餃子の名店「宇都宮餃子」や、市場にほとんど出回らない希少な鶏が堪能できる「親鳥専門店 ばかたれ」などの絶品激辛料理が登場する。