「ミニストップ」は、1995年の発売以来夏の風物詩として人気...
ひんやり、シビカラ、ぷるぷる♡GINZA SIXの夏をたっぷり味わえる限定メニュー
girlswalker編集部
「GINZA SIX」では、スターシェフや一流のパティシエが手掛ける限定のサマーメニューが展開される。
温かいメニューをアレンジした今夏限定のひんやりスイーツ、贅を尽くした素材をふんだんに使用した冷製メニュー、パフェに見立てた色鮮やかな夏野菜の前菜など、見た目にも涼しく暑さを和らげてくれるメニューが揃う。
「JASMINE 和心漢菜」の「ふかひれと鮑入り 贅沢海鮮冷麺セット 3,685円(税抜)」は、翡翠麺とトマトとパプリカを練り込んだ2種の麺に、特製柚子醤油ダレが絡む。
「Ironbark Grill & Bar」の「夏野菜のパフェ 1,388円(税抜)」は、色鮮やかな夏野菜の旨味をギュッと凝縮し、パフェのように盛り付けた前菜だ。
「中村藤 ?本店」の「夏の茶ごろも 1,481円(税込)」は、なめらかな舌触りの自家製抹茶餡と、注文ごとに練り上げるぷるぷるの吉野本葛が、ふわふわの氷で覆われているかき氷。
銀座の食文化をリードし続けるB2Fのフードフロアには、旬を迎えるスイカやメロンなどのフレッシュなフルーツをふんだんに使った彩り豊かなスイーツなどが勢揃いする。
「パティスリー パブロフ」の「ローブド エテ 2,778円(税抜)」は、ビワの花から採れる希少なはちみつ「ビワ蜜」と、有機レモンで風味付けしたパウンドケーキに、鮮やかな夏のフルーツをデコレート。
「パティスリー銀座千疋屋」の「夏のひんやりフルーツポンチ 2,000円(税抜)」は、スイカの皮をアクセントにあしらったフォトジェニックなフルーツポンチだ。
「くろぎ茶々」の「蕨もち 1,200円(税抜)」は、10kgの蕨の根からたった70gほどしか採れない希少な本蕨粉を使用した同店自慢の逸品となっている。
夏の激辛メニューは、暑さを吹き飛ばす進化型のシビカラグルメ。中国・四川産の花椒や青山椒、日本の山椒を使用し、シビれるほどの辛味の中にも深い味わいが感じられるメニューばかり。
「銀座大食堂 MINT MOON」で味わえるのは、四川産の青山椒から抽出した油や雲南産の青山椒で、風味とシビレを、四川の数種の香辛料で旨味と辛さを出した「黒毛和牛と黒豚の黒麻婆豆腐飯 1,800円(税抜)」。
「旬菜三山」からは、京都赤みそを火にかけ、実山椒、大葉、にんにくなどの食材を入れて時間をかけて練り上げた甘辛い味噌「豚肉みそ 800円(税抜)」が登場。
さまざまな上級グルメを一度に味わえ、ショッピングを楽しみながら夏を感じられるGINZA SIXに足を運んでみて。
Information
GINZA SIX
《営業時間》ショップ・カフェ(B2F~5F)10:30~20:30、レストラン(6F、13F)11:00~23:00※一部営業時間が異なる店舗あり
《休館日》不定休
《住所》東京都中央区銀座6丁目10-1
《問い合わせ先》GINZA SIX 総合インフォメーション 03-6891-3390(10:30~20:30)
※上記メニューは一例