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詐欺メイクの全貌が明らかに!ゆにばーす・はらの変身現場を収めた動画公開
girlswalker編集部
二重まぶた形成化粧品「ローヤルプチアイム 各2,800円(税抜)」のプロモーションキャラクターとして、吉本芸人のゆにばーす・はらを起用したイメージ動画『ぜーんぶはらちゃん』のメイキング動画が、2019年5月14日(火)に公開された。
同動画では、4パターンの詐欺メイクにチャレンジしているシーンや、慣れないポージングで撮影に取り組んでいるシーンなど、本編では見られないはらの姿が収められている。
また、タイトなスケジュールの中、1つ1つのシーンに真摯に向き合うはらの真面目な人柄が垣間見える。
さらに、以前から同商品の愛用者であるはらによる、二重メイクについてのインタビューも公開された。
Q. メイクに力を入れるようになったきっかけは?
「元の顔からかけ離れた顔になることを『すごい』と言われたことがきっかけで、どんどん工夫して違う人の顔になれるよう研究するようになりました」
Q. メイクを始めた頃、コンプレックスはありましたか?
「高校生の頃ですが、とにかく周りに馴染むことを意識していました。みんなギャルメイクだったので、浮かないように私もギャルになろうと一生懸命でした。どれだけアイラインを太く引くとか……目元はやっぱり1番凝ってたかも」
Q. 目元を自由自在にアレンジできるようになって、気持ちの変化はありましたか?
「メイクをすることが楽しくなりました。元が一重だと、何にでもなれますから。気分でメイクを変えられることを楽しんでいます」
Q. 一重の自分は好きですか?
「好きです。人と被らないところがいいですよね。今、みんな同じような顔になっているじゃないですか。一重を気にしている人が多いと思うんですけど、気にしない方がその人の魅力が引き出せると思います。二重にするだけでも変われますし、アレンジ次第でどんな風にも変身できますしね」
Q. 一重から二重に変身する時、テーマや設定はあるんですか?
「あります! むしろ設定してから作ることもあります。『スポーツ選手にモテたい女子』っていう設定にすると、ユニフォームが主役になるからメイクを薄めにしようとか。カープ女子の時はそうでしたね。阪神タイガースが好きな女子の時は黒髪で、リップを赤くして可愛く見せるんだろうなぁとか考えます。そういうコンセプトを作り込んだメイクで写真を撮ると、すごく楽しいです」
Q. たくさん研究を重ねてこられたはらにとって、「メイク」を1言で言うと?
「妖術、かな。進化していますしね。二重メイクにしても、以前はどうしても糊が取れて周りにもすぐ気付かれて指摘されましたけど。『ローヤルプチアイム』もそうですが、今は本当にバレづらくみんなに気付かれずに盛れるから、良い時代だなって思います!」
Q. きっと目元をコンプレックスに感じている方も多いと思うのですが、「生まれ変わりたいな」と思う方へメッセージをお願いします!
「諦めないで、解決法を自分なりに探した方が良いと思います。突破口はどこかに絶対あると思うんです。だから諦めないでもらいたいですね!」
はらの詐欺メイクが完成するまでの裏側をぜひのぞいてみて。
Information
『ぜーんぶはらちゃん』メイキング動画
《公開》現在公開中
ローヤルプチアイムプラス ~スタンダード~
ローヤルプチアイムSプラス ~スーパーハード~
《価格》各2,800円(税抜)