うっとりするほど映える♡”隙なしグルメ”たちを新ヒカリエで発見！

渋谷ヒカリエの6・7階レストランフロアが、開業後初のリニューアルオープン！　2019年1月22日（火）に生まれ変わり、新たに8店舗が登場しました。その中から、SNSにアップしたくなる映えグルメを提供する3店舗をピックアップしてご紹介。見た目だけじゃなく、ボリューム、味の完成度など、まさに”隙なし”の注目グルメばかりです。

ボリュームたっぷりの映える！ヒカリエグルメ

1.美しすぎるケーキの断面にうっとり♡2000円超えの豪華パフェも

新宿駅、目黒駅、東京駅に店舗を構えるフルーツパーラー、「果実園リーベル」が6階にオープン。同店の売りは、店名の通りフレッシュなフルーツです。写真の「ミックスズコット 950円（税込）」は、果物とクリームの割合が8対2という黄金比で作られた果実園の看板メニュー。苺、キウイ、マンゴーがこれでもか！というほど、ふんだんに使用されています。

「デコポンズコット」の断面を見るとわかる通り、かなりぜいたくなケーキ。フルーツ好きにはたまらない、幸せを運んでくれるスイーツです。

「白苺とあまおうの2色パフェ」は、お値段高めの2,484円（税込）。パフェといってもコーンフレークなどは入っておらず、テトリスのように隙間なく考えて重ねられた苺とバニラアイスと生クリームのシンプルな構成。席に運ばれてくると、まず苺の香り高さに驚きます。苺を口に入れると果汁が溢れ出し、無意識に「幸せ……♡」の一言が漏れ出てしまうこと間違いなし。

2.特大小籠包に鮮やかな餃子！

サンフランシスコのセレブ♡なエリアで連日行列ができているモダン点心の人気店、6階の「ダンプリングタイム 餃子時間」が日本に初上陸。

ネオン輝くキュートな看板が存在感強め。目が合うと思わずほほ笑んでしまう、癒し系のオリジナルキャラクターが入口でお出迎えしてくれます。

現地の本店でも大人気の「キングダム（特大小籠包） 918円（税込）」は、約10cmのジャンボサイズ。ストローを刺して肉汁をダイレクトに飲めるユニークなメニューです。汁はなんだか包み込んでくれるような優しい味。中の餡はふわふわで、また食べたくなる不思議なグルメでした。

「西安餃子 972円（税込）」は、同店創業者の出身地、西安の伝統餃子料理の代々伝わるレシピを元に再現された1皿。ほうれん草を練りこんだオリジナル生地は、もちもちしていて食べ応えバツグン。仕上げにエディブルフラワーや色鮮やかな野菜で華やかさをプラスしています。

3. パンの器にてんこ盛り♡「MAISON KAYSER Table」

最後にご紹介するのは、フランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー」の新業態、7階の「MAISON KAYSER Table（メゾンカイザー テーブル）」。

同店の目玉は、人気のクロワッサンや天然酵母を使用したパンが食べ放題のランチタイム限定「パンビュッフェ 1,383円（税込）～」。名店のパンが食べ放題というのがお得感があってかなり嬉しいですよね。写真では大きなパンがそのまま置いてありますが、実際の食べ放題ではカットした状態で用意されているのでご安心ください。

こちらの隙なしグルメは、メゾンカイザー独自のフランスパン用小麦粉・メゾンカイザートラディショナルを配合したパンで作った器にぎゅうぎゅうに盛られたブレッドボウル。

シーザーサラダが入っている「生ハムとモッツアレラのサラダ 1,680円（税抜）」は、「パンを食べたいけど、ダイエット中……」など、ヘルシー志向な女子にオススメ！　罪悪感を減らしてくれます。

がっつり食べたいという向けに、「スペイン豚バラのトマト煮込み 1,880円（税抜）」「特製デミグラスのハンバーグ ポテトフライ」などのお肉系メニューもあります。女子会はもちろん、家族や彼氏と言っても楽しめるシチュエーションを選ばないお店です。

味も実力派！まずは足を運んでみて

すべて既に人気なだけあって、見た目だけじゃなく、味も本格的。リニューアルオープン直後のいまこそ行くべきお店たちです♡