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清原果耶、山田孝之が絶賛する演技のカギになったのは?<映画「デイアンドナイト」>

映画『デイアンドナイト』が、2019年1月26日(土)より、全国にて公開されます。

本作は、名実ともに日本を代表する俳優・山田孝之が裏方へ徹し、初の全面プロデュースに挑み、また阿部進之介が主演に企画も手がけた、完全オリジナルなヒューマンドラマ。「人間の善と悪」をテーマに、家族の命が奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で、強く生きることの厳しさを描いています。

キャストは、自殺した父の復讐へ駆られていく主人公・明石幸次に阿部進之介。父親同然に養う孤児のためなら犯罪をも厭わない北村に安藤政信。北村がオーナーを務める児童養護施設で生活する少女・奈々に、山田プロデューサーがその圧倒的表現力に惚れ込んだ若手女優・清原果耶が抜擢されました。
なお、清原は本作の主題歌も担当。ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎が手掛けた『気まぐれ雲』を透明感たっぷりの歌声で披露しており、そちらも注目です。

20190122_清原果耶03

girlswalkerでは、奈々役の清原果耶さんへインタビュー。昨年、女優やモデルとして、テレビや雑誌、CMで活躍の幅を広げた彼女に、役作りや主題歌の挑戦、2019年の目標などについて伺いました。

山田孝之が絶賛した演技とは?

――オーディション時より山田プロデューサーが絶賛していた清原さんの演技。オーディションで、手応えはありましたか?

「オーディションでは、自分なりに奈々を落とし込んで、こういう奈々を演じたいというビジョンを抱きながら演じたのですが、役を完璧に理解しきれていないというか、奈々をどう演じたら良いのだろうという状態でした。でも、奈々という役にはシンパシーを感じていて、この役は私が演じたいという気持ちがあったので、オーディションは100%の力を出し切って受けました」

――山田プロデューサーの「清原さんがただただ奈々だった」という言葉もありますが、ご自身では奈々との共通点は感じられましたか?

「台本を読んで、共感できる部分は見つけられました。『奈々が思っているのは、こういう事かな?』と。でも、奈々は掴もうとするとどこかにふらふらっと消えてしまうような、感情的に揺らめいている役どころだったので、最後まで掴めたという感覚はありませんでした」

――そんな中で、どう役作りされていたのでしょうか?

「撮影の中盤で山田さんと対談をさせていただく機会があって。その時に『奈々という役がわからなくて、不安で』という話をしたら、『僕は、清原さん自身が奈々に見えます』と言ってくださったんです。奈々の生みの親でもある山田さんにその言葉をいただいたのに、今の自分が悩んでいてもしょうがないとそこで吹っ切れました。それが、私は私の思う奈々を演じれば良いんだと、ぶつかっていけるようになったきっかけでした」

20190122_清原果耶02

――山田さん含め周囲の人々は、清原さんのどんなところが『奈々』に見えたのでしょうか?

「わからないんです、自分では。撮影当時は、監督や皆さん第三者からの言葉を受けて、それを信じてがむしゃらに演じていました。でも、当時は私自身も思春期っぽい感じの悩みで少し心が揺れている時期で、それがたまたま奈々の心とリンクした部分があってそう見えたのかもしれません。ちゃんとした答えは出ていませんが、それでも、その時演じた私にしかわからない何かがあったはずなので、良かったんじゃないかと最近では思えます」

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RADWIMPS野田洋次郎から掛けられたメッセージ

――主題歌の担当が決まった時のお気持ちは?

「責任の重大さよりも先に『えっ、私がですか?』という驚きがあり、音楽や歌うことは好きだったので単純に嬉しかったです。ただ、練習を重ねていくうちにそうは言っていられず、不安や責任感、プレッシャーの中でレコーディングをしました」

――作詞・作曲・プロデュースを担当されたRADWIMPSの野田洋次郎さんから、レコーディング中に掛けられた言葉は?

「『力を抜いて歌ってね』と言われました。『足さず、引かずでそのままの清原さんの声が良いから』ということを仰っていただいたのですが、難しかったですね」

――完成した曲を聴いて、いかがでしたか?

「正直、音源をいただいた時はすぐに聴けなくて……。主題歌って本当に大切な存在だと思うんです。その役割を今回私が担わせていただくことになって、こんなにもすごく貴重な経験をさせてくださった方々に感謝しています。ただ、レコーディングするまでは今まで音楽が大好きだったのに、そんな大好きな音楽の世界観すら通じない自分の不甲斐無さと無力感を痛感させられた気持ちを引きずっていました。正直今もそれを引きずったままここまで来ているのですが……。そんな気持ちを振り切って聴いてみて感想は、自分で評価なんてできないですけど、どうか野田さんの思いや奈々の想い、映画の雰囲気を壊さずに歌を届けられたら良いなと思っています」

添付ファイルの詳細 1aa21cda119ef137ffab80c3461106ca.jpg 2019年1月22日 198 KB 466 × 700 画像を編集 完全に削除する URL https://girlswalker.com/wp-content/uploads/2019/01/1aa21cda119ef137ffab80c3461106ca.jpg タイトル 20190122_清原果耶01 キャ

ブレイク必至な2019年の抱負とは?

――大活躍だった2018年。何か変化したこと、また変わらないことはありますか?

「変わったことは、甘いものが大好きな甘党だったのですが、この一年で何故か辛いものが大好きになったことです(笑)。味覚の変化がありましたね。変わらないのは、デビュー当時からお芝居が大好きで、楽しいことです」

――女優としての目標はありますか?

「いくつになっても一つ一つの作品や役に丁寧に向き合って、役にも自分の全力を注いで尽くすということは、これからも大切に心掛けていきたいです」

――最後に、2019年の抱負を教えてください。

「2018年は本当に様々なことを経験させていただいた年でした。2019年はもっと色んなことを経験して、その時に自分の全力が出せるように、常にモチベーションを整えて、体調管理もしっかりして、より良い作品作りに貢献できればと考えています」

Stylist:井阪 恵(dynamic)
Hairmake:面下 伸一(FACCIA)

SPECIAL MOVIE

清原果耶さんから動画メッセージをいただきました。是非チェックして!

INFORMATION

映画『デイアンドナイト』
1月26日(土)より公開

《出演》阿部進之介、安藤政信、清原果耶、笠松将、田中哲司ほか
《監督》藤井道人
《プロデュース》山田孝之
《配給》日活
(C) 2019「デイアンドナイト」製作委員会

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