23時まで営業！本場台湾の行列店「騒豆花」がタピオカドリンクのテイクアウトを開始

台湾で行列が出来る豆花専門店「騒豆花（Sao Dou Hua／サオドウファ）」は、2018年12月10日（月）より、人気のタピオカドリンクのテイクアウトを開始した。

「騒豆花」は劉（りゅう）親子三代に続く台湾の老舗豆花（トウファ）専門店。「騒豆花」の豆花づくりは毎日店舗で大豆を搾り、豆乳を作ることから始まる。

日本1号店となる「騒豆花」新宿ミロード店では本場台湾の味を届けるために、食材・機材を台湾より直輸入し、本店直伝の製法に則りその伝統の味を再現している。また、こだわりの豆花をフルーツとともに楽しめるメニューでは、果物も新鮮さと旬にこだわり、心に「花」を咲かせ、心も体も元気にしたいという念い（おもい）が込められているのだとか。

また、豆の味が楽しめる「豆満福豆花 780円（税抜）」や、もちもちした麦ごはんの「麦満福豆花 780円（税抜）」、ふっくらジューシーなお肉が乗った「ジーロ飯 880円（税抜）」など、新メニューも続々と登場予定。

人気のタピオカドリングが気軽にテイクアウトできるのは嬉しい限り。しかも、遅くまで営業しているから、休日はもちろん、仕事や学校帰りに立ち寄ってみるのもよさそう。