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独占入手!これであなたも“インクレ”通!?衣装に込められた超重要な秘密が明らかに

アカデミー®賞2部門(長編アニメーション賞、音響編集賞)に輝き、世界中の観客を魅了した『Mr.インクレディブル』の待望の最新作『インクレディブル・ファミリー』が8月1日(水)より日本公開となる。本作は、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のピクサー・アニメーション・スタジオが贈る、長編アニメーション作品20作目という記念すべき作品。

彼らは、どこにでもいるフツーの家族…ではない。パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族なのだ!超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。さらに、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャックジャック…その潜在能力は、まだ未知数。家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、この夏最高の一家団結アドベンチャーが誕生した!

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ヒーローにとって最も大切なアイテムと言えば彼らが見にまとうスーパースーツ。劇中では彼らの正体を隠し、彼らのスーパーパワーを十分に発揮できる様にサポートしてくれるスーツはヒーローと切っても切り離せない。実はこのスーツを始めとしたキャラクター達の衣装は、ピクサー20年のアニメーション技術の賜物であり、様々な細かい工夫がなされている。衣装に隠された秘密がついにあきらかに・・・!!。

ヘレンの“伸び~る”スーツ

ヘレンのスーパーパワーは伸縮自在のボディ。極端に体が伸びるヘレンのスーツは伸びきった時でも通常時と素材の質感が変わらないような表現が追及されており、胸のロゴマークも位置がズレないように調整されている。これは過去には表現を徹底出来なかった部分であり、ディズニー/ピクサー20周年の歴史の中で培われた技術の賜物だ。またスーツに使用されている素材として「オプレン、ケプラー、スパンデックスを混合させたもの」といった実在の生地を想定して表現すると同時に、戦略的に生地を弱めることで折り目や皺を作って実際に彼女達が衣装を着ているという雰囲気を出している。

ボブの“よれよれ”シャツ

作り手たちはキャラクターの着こなしを戦略的に行って、その気持ちを反映させている。ボブで言えば、スーパーパワーを発揮し始めた幼児を含む3人の子ども達の世話にヘトヘトになるほど疲れてしまう。疲れれば疲れるほど、彼の着る服はグレーやベージュが多くなっていき、パリッとしたワイシャツは腕をまくった皺だらけのシャツへと変化してゆく。しかし状況が改善していくにしたがって彼の衣装もまた、より明るい色や全体的にきちっとした身なりとなり、彼の自信が復活したことを物語っている。

ヴァイオレット&ダッシュの“変化する”私服

長女ヴァイオレットの体型は極端に細く、普通にジーンズを履かせるとしっくりこない。そこで彼女のウエストサイズを調整することによってスーツではない一般人の衣服を着たときの様相をより良いものに変えている。また、彼女の衣装は成長曲線を反映させており、劇中ではピンクのシャツを着たフレッシュで自信のあるものから、長袖のタートルネックを着た陰気で密やかなものへと変化している。そして、そんな彼女が再び自信を取り戻すと、彼女の衣装の明るさも戻っていくのだ。長男ダッシュは元気溢れる10歳の少年らしく、Tシャツにジーンズで過ごす。劇中でいくつもの衣装で登場している様に見えるが、実は1着のストライプシャツをデザインし、その色合いやストライプに変化を持たせることで、幾つかの異なるバージョンを生み出している。因みに彼のファッションのカギはベルトの位置で、高すぎると老人に見え、低すぎると悪だくみをしている様に見えてしまうため、絶妙な位置を保つ必要があるのだ。

エドナの“高級”部屋着

ボブやヘレンの友人であり、ヒーロースーツのデザイナーでもあるエドナは、自身の洋服も独創的。川久保玲、石岡瑛子、チトセ・アベといった日本のファッション・デザイナーからインスピレーションを受けると同時に、彼女の服の発想の裏には彫刻作品があったという。特定の種類の衣服(シャツ、パンツ、ワンピースなど)について考えても彼女には普通すぎる。そこで最終的にワイヤーと皺をつけた紙を使ってその洋服は作り上げられ、その様相は幾層にも重ねられた驚異的なマルチ・パネルやグラフィック的な縫い目のある折り紙の様。またネオプレンを生地に使用することでその独特な形状を保っている。

群衆の“大量”の衣装

何百人も登場する男性、女性、子ども達の群衆の衣装を、ミッド・センチュリーという作品の雰囲気を守ったままデザインするのは一苦労だ。デザイナー達はミッドセンチュリーの時代、1950年代の裁縫パターンや、当時のアイコン的な形状やクリーンなシルエットなどを留意することでこの難題に挑んだ。結果的に体系の異なる複数のキャラクター・グループごとに完全に互換性のある衣装を作り、様々な衣装ピースを異なる形で組み合わせ、複数の様相を創作することができた。

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衣装だけでこれ程の細かい工夫が成されている本作。もちろん建物や乗り物、部屋の中のちょっとした小物に至るまで、スクリーンに現れるあらゆるものにピクサー20年分の技術が詰め込まれている。この夏は是非大きなスクリーンでこの映像を堪能して!

INFORMATION

『インクレディブル・ファミリー』
8月1日(水)全国ロードショー!
監督:ブラッド・バード
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
オフィシャルサイト:disney.jp/incredible
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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