NCT 127のJapan 2nd Mini ALBUM『L...
NCT 127、日本活動へ意気込み「新しい繋がりを作りたい!」 ショーケースラスト公演で2万人熱狂
girlswalker編集部
「いつも皆さんの笑顔が力になります。これからも温かい応援、よろしくお願いします」(ジャニー)
「今日は皆さんの笑顔が見られて嬉しいです。デビューの後も温かい応援をよろしくお願いします」(テヨン)
「ひさしぶりに皆さんとお会いできて嬉しかったです。これからも会いに来ますので、応援よろしくお願いします」(ドヨン)
「東京の皆さんとこんなに近くで会えて嬉しいです。皆さんの笑顔が力になります。これからもたくさん会いましょう」(ジェヒョン)
「皆さんの笑顔を見ることができて僕も楽しかったです。また会いましょう!」(マーク)
「今日は皆さんと楽しい時間を過ごせました。今日のこの日が皆さんにとっても忘れられない思い出になってくれると嬉しいです」(テイル)
「久しぶりに東京の皆さんと会えて、ステキな思い出がまた増えた気がして本当に幸せです」(ヘチャン)
「今日は会えて本当に幸せでした。これからもたくさん会いましょう!」(ウィンウィン)
「次、みんなに会う時はもっともっと成長して、皆さんにもっとたくさん会えるように頑張っていこうと思っています!」(ユウタ)
本編ラストは『Limitless』日本語バージョンで締め、アンコールでついに日本デビュータイトル曲『Chain』が披露された。スタイリッシュなダンスに合わせ、韓国と日本をつなぐ(=Chain)するというメッセージに説得力を持たせて歌えるのは、多国籍グループNCT 127の真骨頂だ。
全力のパフォーマンス終えると、肩で息をしながらも達成感に溢れる笑顔で「本当にアツイですねー!」と叫ぶメンバーたち。「この曲を皆さんの前でお見せできて嬉しいです」(ジェヒョン)「僕たちの今年の韓国でのキーワードが“共感”なんですが、その共感を日本の皆さんとも一緒につなげていけたらなという思いを込めて連鎖を意味する『Chain』という曲になりました」とユウタが明かすと、テヨンも「この曲をスタートとして、日本でもどんどん新しいつながりを作っていきたいと思います」と日本活動の意欲を語った。
デビューミニアルバム『Chain』は、オリコンのデイリーアルバムランキングで1位を記録し、さらにはビルボード・ジャパンの週間アルバム・セールス・チャートでも1位を獲得。幸先のよいデビューを飾ったNCT 127。7月に「SMTOWN LIVE」、8月にはa-nationでの再来日が予定されており、“新しいつながり”がさらに増えるのは間違いないだろう。