蜷川実花×森川葵　晴れの日をおしゃれに飾る「M / mika ninagawa」振袖 2nd Collection

振袖ブランド「一蔵」の全店舗と「ラブリス」の一部店舗にて、一蔵オリジナル「M　/　mika ninagawa」振袖 2nd Collectionの受注が2018年4月よりスタートしている。

本コレクションは、写真家・映画監督の蜷川実花がディレクションを手がけ、女優の森川葵がイメージモデルを務める。桜や紅葉などをあしらい、日本の美しい四季を表現した1着などこれまでにないデザインの7種類となっており、振袖を美しく艶やかに表現した森川と、蜷川の撮影により美しいビジュアルが完成した。

「MN-5008」は、ダリアやガーベラ、ポピーなど暖色系の花々を散りばめ、明るい印象に。

「MN-5009」は、花々や提灯、蝶など色とりどりなモチーフに、黒の差し色が新鮮なデザインとなっている。

「MN-5010」は、晴れの日にふさわしい瑞々しい色づかいが特徴的。

「MN-5011」は、アネモネやダリアなど、暖色と寒色のコントラストが華やかで優艶な印象だ。

大人の魅力あふれる「MN-5014」は、ミジやツバキ、ツツジなど四季の花々で構成されている。

「MN-5012」は、バラやカーネーション、チューリップなどが鮮やかで愛らしい雰囲気を演出。

「MN-5013」はサクラやフジをあしらい、日本の美しい四季を表現した奥ゆかしさを感じるデザインとなっている。