2022年3月21日(月・祝)に国立代々木競技場第一体育館で...
中川大志、Da-iCE 花村想太、小野賢章がマーベル愛を熱弁!大盛り上がりの男子会トーク
girlswalker編集部
俳優・中川大志、Da-iCE・花村想太、声優・小野賢章が、2018年4月26日(木)、IDC OTSUKA 新宿ショールーム内「MARVEL/SALON2018」で行われた映画「ブラックパンサー」MovieNEX発売記念イベントに登壇した。
大のマーベルファンの3人は、会場に飾られたいくつものグッズに大興奮。興奮冷めやらぬ中、トークセッションがスタートした。
好きになったきっかけを聞かれると、小野は、一緒に仕事をしていた大のマーベルファンのスタッフから全DVDを貸してもらったことだったとか。今ではそのスタッフが毎年誕生日に送ってくれるマーベルフィギュアを飾ることが一つの趣味だという。中川は、父親と一緒に映画館へ観に行った『アベンジャーズ』がきっかけ。当時TVCMで流れていた「日本よ、これが映画だ」というキャッチコピーまで覚えている程、ドハマりしていることを明かした。
イベントでは、3人が各々考えてきた“マーベルマニアッククイズ”を出しあうことに。特に中川が出題した、『「ブラックパンサー」の舞台でなる‟ワカンダ王国“が実はある作品のポストクレジットに出てくる地図に登場していた。その作品とは?』という超マニアッククイズに、花村や小野は頭を悩ませ、悔しそうな様子。一方中川は、「初期の作品から世界観が繋がっていて、本当にすごい!」と少年のようなキラキラした目で楽しげな表情をみせた。
また、同映画のたくましく強い女性キャラクターの話題になると中川は「『アベンジャーズ』でも強くてかっこいい女性は登場するけど、強すぎると男の出番がなくなっちゃいますね」と会場を笑わせた。
“マーベル愛”がとまらない3人による熱いトークセッションは終始盛り上がりをみせ、トイベントの終了を惜しんでいた。
なお、今回トークセッション会場となった「MARVEL/SALON2018」はIDC OTSUKA新宿ショールームに展開中。マーベルの人気ヒーローの最新ホームコレクション約150種が揃い、「アイアンマン」の稀少な等身大フィギュアや映画パネルなども特別展示されているほか、3人のサイン入りポスターも飾られている。会場に足を運んで、マーベルの世界感を味わってみてはいかが?