俳優・前山剛久を芸能界へ導いたのはKinKi Kids!?「自分もこういうことをするんだろうなと」 - girlswalker|ガールズウォーカー
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俳優・前山剛久を芸能界へ導いたのはKinKi Kids!?「自分もこういうことをするんだろうなと」

ミュージカル『忍たま乱太郎』で俳優デビューを果たし、アニメから飛び出してきたような美しいビジュアルで、現在2.5次元舞台を中心に活躍し人気を集めている前山剛久がgirlswalker初登場!
2018年8月には舞台『戦刻ナイトブラッド』、9月には『あんステフェスティバル』などを控え、人気舞台への出演オファーが止まない前山さんですが、現在に至るまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。

インタビューでは、出演中の舞台『刀剣乱舞』の裏話から、小学生の頃から芸能界に憧れていたという前山さんの、これまでの苦悩と努力などについて、語っていただきました。

前山剛久が語る、『刀剣乱舞』の舞台裏

-舞台『刀剣乱舞』、東京では明治座の公演を6月に終えましたが、いかがでしたか?

「若手俳優で明治座に立てることってなかなかない機会なので、光栄でした。花道を使ったり、「せり」(舞台の床の一部を切り抜き、これに出演者や舞台装置を乗せて上下させる仕掛け)で上がってきたり、演出がとにかく素敵でした。短い期間でしたがとても楽しかったです」

-公演期間が1ヶ月半近くあるんですよね? 

「そうですね、これだけのロングランは俳優人生でいうと実は初めてで。毎日公演後に、キャスト全員で公演の動画をチェックするんです。そこで、『今日はここができなかったから明日はこうトライしてみよう』って思ってから次に臨んでいるので、毎公演ブラッシュアップしたものを見せることができるんじゃないかと思います。」

-キャストのみなさんの雰囲気はいかがですか?

「もともと知り合いだった方が多いんですよね。座長の鈴木拡樹くんは、5~6年前から知っていますし。みんないい意味で変わらないですね。『刀剣乱舞』は殺陣も多いので、みんなで支え合いながら一丸となってやっていこうっていう意識がすごく強いんです。完全にプライベートって時間はそんなにないんですけど、ちょっとした合間で『ここはこうだったね』って話し合ってます。共演回数も多いまっきー(荒牧慶彦)とはゲーム仲間なので、ちょっと余裕がある時はライフゲームとかしたいですね」

KinKi Kidsに憧れて、小学生の頃から芸能界を目指した

-芸能界を目指そうと思ったキッカケを教えてください

「小学生の時にKinKi Kidsさんがテレビに出ているのを見たとき、かっこいいな~と思ったと同時に、自分もこういうことやるんだろうなって思ったんです。その後も、授業で『将来の夢』について考える機会があった時、やっぱり芸能の仕事がしたいって思って。そしたら親に、芸能の仕事したいんだったら、東京の大学に行きなさいって言われて。だから東京の大学を決めて、上京してきました」

-芸能の仕事をするためだけに?

「はい、そのためだけに東京の大学を受けました(笑)。大学1年生ぐらいの時に、D☆DATEっていう音楽グループの新メンバーオーディションがあったので応募しました。結局新メンバーになることはできなかったんですけど、事務所の目に止まり『俳優やってみないか』って誘われて。これも1つのキッカケだし、俳優業やってみようかなって思って、『忍たま乱太郎』というミュージカルでデビューしました」

厳しい現実に直面したからこそ、自分の本当の気持ちに気づいた

-最初の舞台はどうでしたか?

「稽古に行くだけでも毎日緊張していましたし、右も左も分からなかったですね。歌もダンスも殺陣もある舞台だったんですけど、全部わからなくて、手取り足取り教えてもらうっていう状況だったので、とにかくがむしゃらでした。気づいたら稽古が終わってて、本番も終わってて、いつの間にか次の仕事決まってるっていう状況が1年ぐらい続きました」

-デビュー後、多くの舞台を経験されてきたかと思いますが、1番成長したと思う部分はどこですか?

「俳優やるってなった時、安易かもしれないですけど仮面ライダーやりたいなって思ってオーディション受けたら受かったんですよ、敵役なんですけど。そこから映像でやっていこうって思ったんですけど、現実はなかなか厳しくて……。仮面ライダーが終わったタイミングでいろいろ考えて、自分が1番最初にお芝居を学んだ、舞台ってところに立ち戻ることにしたんです。その頃ちょうど2.5次元もすごく盛り上がっていたので、映像で学んだことをここで還元していこうと思い始めて。それまでは『こういう作品に出たい』っていう憧ればかりが先行していたんですが、舞台に戻るって決めてようやく『自分はお芝居が好きなんだな』と感じるようになりました」

不安な時に必ずやるあることとは?

-舞台で演じる上で1番大切にしていることは?

「2.5次元って、キャラクターにどれだけ似ているかっていうのがすごく重要なんですよ。そこは絶対に守らなきゃいけない部分だと思っていて。でもそれだけじゃなくて、役者として、気持ちでやるっていうのを重きに置いています。キラキラした部分はもちろん必要なんですけど、役者として舞台に立つからには、心で会話することも大事で、そのバランスはすごく意識しています」

-バランスを維持するために行っている習慣などはありますか?

「リップロール(唇を震わせること)でセリフを言うようにしています。歌の発声練習で教えてもらったんですけど、これをやると音程がブレないんです。今日口回んないかもしれない、って不安な時にやるようにしています。これみなさんにもおすすめですよ。ここ一番って時、噛みたくないな、口回んないなって思ったら、直前にリップロールをやると、噛まないので」

実はテーマパーク好き!

-最近ハマっていることは?

「最近VRを買いました。バイオハザードをやってみたんですけど、けっこう怖かったです(笑)。でも30分ぐらいすると酔っちゃうのでずっとはできないですね。バイオハザードやった日も頭痛くなりながら寝ました(笑)」

-1週間オフができたらどうしますか?

「海外旅行とか行きたいですね。プライベートでは2~3年ぐらい旅行はしてないので。南の島とかいいですよね。舞台やってると、どうしても毎日狭い空間にいることになるので、開放的なところに行きたくなっちゃいます。でも僕、ディズニーランドとかUSJみたいなテーマパークが大好きなので、そういうところには舞台の合間に行っちゃいますね」

-テーマパークはどなたと?

「共演者と行くことが多いです。ゲーム好きなので基本インドアなんですけど、テーマパークだけは別で、ガツガツ誘います。『この日行きたいから空けといて』みたいな(笑)」

-夏の思い出はありますか?

「ん~……海とかも行かないからなぁ…」

-肌白いですもんね!

「焼けるのが嫌なんで(笑)。でも海外だと行っちゃいます。そこは特別ルールみたいな(笑)。4~5年前にセブ島行ったんですけど、ホテルの部屋にマンゴーが置いてあったんですよ。で、次の日外出して戻ったら、またマンゴーがあって。マンゴーがなくなると補充されるっていうシステムに感動した思い出があります。フルーツが大好きなので嬉しかったです」

ゆくゆくは写真集を出したい!

-最後に、今後の目標を教えてください

「僕がやっている仕事は、応援してくれている人がいて成り立っているなって常々思っていて。役者って、芝居やってりゃいいってわけじゃなくて、ファンの方への感謝は絶やしちゃいけないと思うんです。欲張りかもしれないけど、これから映像や声優、いろんな仕事に挑戦してスキルアップしたい。そのためにはファンの方の支えが絶対必要なので、イベントをやったり、ゆくゆくは写真集も出して、ファンサービスを充実させていきたいです。あとはSNSで自分の考えや、やっていることを発信することも心がけて、いろんな面で応援してもらえる役者になりたいです」

-SNSでのコメントも全部読まれてるんですか?

「読んでますよ、すごく力になってます。元気がない時も、どうしてもあるので、そういうときはみなさんのコメントにパワーをもらっています」

SPECIAL MOVIE

前山剛久さんの魅力をより多くの読者の方に知っていただくべく、アピールコメントをいただきました!以下ムービーをチェック!


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応募方法は簡単!girlswalkerのTwitterアカウント(@girlswalkernews)をフォローして下記のTweetをRTするだけ!


応募期間は7月22日(日)23:59まで。当選はDMでお知らせするのでお見逃しなく!!

INFORMATION

舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰
《脚本・演出》末満健一
《公演日》2018年7月19日(木)~7月22日(日)日本青年館ホール
7月25日(水)~7月29日(日)天王洲 銀河劇場

舞台『戦刻ナイトブラッド』
《脚本》登米裕一
《演出》小野真一
8月16日(木)~8月26日(日) 天王洲 銀河劇場

『あんステフェスティバル』
《公演日》2018年9月22日(土)~9月24日(月・祝) 横浜文化体育館
9月26日(水)~9月27日(木) 神戸ワールド記念ホール

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