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高良健吾、波瑠、中村蒼が語る「真冬アイス」の真相

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こんにちは!ガーリーベアです。
今回は、映画「潔く柔く きよくやわく」で主人公・瀬戸カンナ(長澤まさみ)とともに青春時代を過ごした川口朝美、真山稔邦、春田一恵を演じた波瑠さん、中村蒼さん、高良健吾さんの豪華スリーショットインタビューが実現。作品の魅力から撮影秘話まで、たっぷり伺いました!

 

■ 『潔く柔く きよくやわく』は原作が女性に大人気の漫画ですが、それぞれの役を演じるにあたってプレッシャーはありましたか?

高良健吾(以下K):僕の場合は原作の有無にかかわらず、新しい作品に入る時は常に良い緊張感があります。たしかに原作ファンの存在は気になりますが、プレッシャーとは違うかな。

 

波瑠(以下H):高校生の頃に原作を読んでいたので、まず実写化にとても驚きました。まさか自分が出演するとは思っていませんでしたが、私もプレッシャーはなかったです。頂いた台本をしっかり読んで、素直にやろうと思いました。

 

中村蒼(以下N):僕もプレッシャーはそこまでありませんでした。思いっきり演じることができたので、それで良かったのかなと思います。
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■ 皆さんが演じたのは高校生の設定でしたが、いかがでしたか?

K:実年齢より年下を演じるからといって、お兄さん目線にはなりたくないなと思っていました。あとは、やっぱり衣装の力が大きかったですね。制服を着ることで自然とスイッチが入りました。

 

N:アドリブを入れたシーンも結構ありましたよ。みんな高校生モードになって、のびのびやっていました。

 

H:自転車で坂を降りていくシーンとか、本当に楽しかったです!完成した作品を観ても、「みんな気持よさそうだな」って思いました(笑)。

 

K:あれ好きだったな!女子二人(長澤まさみ・波瑠)が「うりゃ!うりゃー!」ってやるシーン。(詳しくはぜひ映画館でご確認を!)

 

H:あれもアドリブでした!なんでもないことが面白くなってしまって(笑)。実際、高校生の時ってそうじゃないですか。

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