18歳・有栖“福原遥”、出産と夢の両立に葛藤する中…《18/40~ふたりなら夢も恋も~ 第4話あらすじ》 - girlswalker
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18歳・有栖“福原遥”、出産と夢の両立に葛藤する中…《18/40~ふたりなら夢も恋も~ 第4話あらすじ》

女優の福原遥、深田恭子らが出演するドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第4話が、2023年8月1日(火)夜10:00~放送される。

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第4話場面写真(C)TBS

夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦と、もうすぐ40歳で恋は後回しなアートスペシャリストの年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を描く!2人の訳あり男子とのWラブストーリーにも注目!

ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第4話あらすじ

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第4話場面写真(C)TBS

順調に大きくなるお腹の赤ちゃんの存在に有栖(福原遥)はもちろん、瞳子(深田恭子)も自分のことのように喜んでいた。

そんな有栖の検診の傍らで、瞳子は薫(松本若菜)から嚢胞が大きくなっていることを告げられる。手術の可能性を伝えられた瞳子は不安が募るばかり…。

一方有栖は、妊娠をみんなに知られるのが怖いと思いつつも、目立つようになってきたお腹を見て、バイトも大学もギリギリまで頑張りたいと決意を新たにするのだった。

そんな中、有栖が祐馬(鈴鹿央士)と大学の構内でランチを食べていると、有栖を見てヒソヒソ話す学生の姿が。訝しげに思う祐馬だったが、後にそれがとんでもない事態へと発展してしまう。さらに有栖の妊娠を巡り、それを知りながらも内緒にしていた瞳子は会社で窮地に陥ってしまうのだった。

有栖は出産と夢の両立に葛藤する中、父親の市郎(安田顕)と話すことに。そして、瞳子は発病する可能性の悩みを抱えながらも加瀬(上杉柊平)と会って―。

ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』概要

第4話 放送 8月1日(火)22時00分~(TBS系)

《出演》福原 遥、深田恭子、鈴鹿央士、上杉柊平、出口夏希、長澤 樹、八木勇征(FANTASTICS)、嵐 莉菜、佐野ひなこ、坂口涼太郎、葵 揚、菊池日菜子、浦井のりひろ(男性ブランコ)、鈴木ゆうか、荒川ちか、ゆめぽて、ほのか、シルビア・グラブ、美村里江、松本若菜、髙嶋政宏、片平なぎさ、安田 顕
《脚本》龍居由佳里、木村涼子
《音楽》吉俣 良
《主題歌》Ado「向日葵」(ユニバーサル ミュージック)
《アート監修》塚田萌菜美
《パウル・クレー監修》新藤真知
《美術史監修》喜多崎 親
《医療監修》野間 桃
《ダンス監修》SYOGO CHILLL
《プロデュース》韓 哲、荒木沙耶、内川祐紀
《演出》福田亮介、松木 彩、宮﨑萌加
《製作》TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/

【ストーリー】
キュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・仲川有栖(福原遥)と、アラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子(深田恭子)の2人の女性が年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。成人年齢が18歳となり、突然大人として扱われることになった有栖は若くして妊娠したことに戸惑う。また、仕事も結婚も子どももすべてを手に入れられると思っていた瞳子も気づけば独身のままもうすぐ40歳、さらに心が揺れる出来事が・・・。人生の大きな転機の中で出会った2人の女性を通じて、今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤をそれぞれの目線で描くオリジナルストーリー。生きづらさを感じている人が少なからずいる現代社会で、有栖と瞳子の年の離れた2人が築く絆のカタチとは――。

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