松本潤×榮倉奈々、映画『僕は妹に恋をする』が配信スタート！Twitter限定バーチャル背景も公開

嵐・松本潤が単独初主演を務め、榮倉奈々と初共演を果たした映画『僕は妹に恋をする』が、2020年6月26日（金）より、順次デジタル配信される。

原作は、大ヒット作品となっている青木琴美の同名コミック。容姿端麗で成績優秀なカリスマキャラクター、兄の頼（より）役を演じる嵐・松本が、妹への許されない想いに揺れる難しい役どころを繊細に演じ、妹の郁（いく）役を榮倉奈々が演じている。

さらに、平岡祐太、小松彩夏、浅野ゆう子ら演技派俳優陣がわきを固め、安藤尋監督が、登場人物の感情を切なくも美しく描き出している。同作のために書き下ろされた、クリスタル・ケイが歌う『きっと永遠に』が、映画の世界観そのままに美しい余韻を残す、あまりにも純粋な恋を繊細に描いた、永遠に心に刻まれる究極の純愛物語だ。

（C）青木琴美・小学館／2006「僕妹」フィルムパートナーズ

そして今回、同作のデジタル配信開始を記念して、映画を提供する配給ブランド・ショウゲートの公式Twitterにて、限定バーチャル背景が公開された。

バーチャル背景は、オンライン会議システム「ZOOM」などで、自分の背景を別の画像に置き換える機能。公開されたバーチャル背景は、”幼い頃の頼と郁が、結婚の約束を交わしたシロツメクサの草原”をイメージしたデザインとなっている。

バーチャル背景と配信される同作で究極の純愛映画の世界を楽しんで。