東京23区の最東端にある「江戸川区」ってどんなところ? その...
ステイホームを料理で楽しむ♡見た目も贅沢なシーフードを使ったレシピを公開中
girlswalker編集部
アラスカシーフードマーケティング協会が、天然でサステナブルなアラスカ産シーフードをつかった新しいレシピを、公式ウェブサイトに更新した。
サステイナブルとは「持続可能な」という意味。地球の自然環境を壊さず、資源を大切にし持続可能な発展を、という意味で、近年よく使われる言葉だ。
同協会は、サステイナブルな水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップ。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開中。今回更新されたレシピも、サステイナブルな水産資源を活用したレシピが紹介されている。
「アラスカ産洋風親子ちらし寿司」は、カラフルな見た目がインスタ映えも狙える特別な日にも最適な1品だ。
同じくアラスカ産いくらを使用した「アラスカ産いくらと豆腐のチョップドサラダ」は、いくらやカッテージチーズ、豆腐や枝豆に、生姜風味のドレッシングを合わせたさっぱりヘルシーな1皿。
「アラスカ産こぼれいくらの焼きおにぎり」は、こぼれ落ちそうなくらいいくらを乗せたワンランク上の焼きおにぎりだ。
「アラスカ産焼き明太子の和えそば」は、明太子とそばを合わせた斬新な1皿。
付け合わせの柑橘の風味をアクセントに、パスタとは違う新感覚を楽しめる。同じくアラスカ産明太子を使用した「アラスカ産明太子コロッケと明太子のフライソース」は、薄い衣でサクッと揚げた明太子づくし。
「アラスカ産数の子の白和え」は、一工夫アレンジを加えた、プチプチ食感があとを引く副菜。何か1品追加したいときにもおすすめだ。
家にいる時間が増えて料理をする機会も多くなった今、新しいレシピに挑戦して料理の腕を上げてみては。
Information
アラスカシーフードマーケティング協会
《公式サイト》https://japanese.wildalaskaseafood.com/recipes/
《公式インスタグラム》https://www.instagram.com/alaskaseafoodjapan/?ref=badge